著作権の世紀 変わる「情報の独占制度」 集英社新書

福井健策

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087205275
ISBN 10 : 4087205274
フォーマット
発行年月
2010年01月
日本
追加情報
:
18cm,236p

内容詳細

著作権は、情報占有の「最強」制度。世界的にコンテンツ産業の再編が進行している現在、著作物の独占と共有のバランスはどうあるべきか。様々な事例を挙げながら、変わりゆく著作権のかたちを第一人者が解説する。

【著者紹介】
福井健策 : 弁護士・ニューヨーク州弁護士。1991年東京大学法学部卒業、93年弁護士登録(第二東京弁護士会)。米コロンビア大学法学修士課程修了。2003年骨董通り法律事務所For the Artsを設立。専門分野は芸術文化法、著作権法。日本大学藝術学部客員教授、「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」世話人、各審議会・委員会委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • えちぜんや よーた さん

    私は、自分でブログを運営しています。 また電子書籍も作って、販売したいなと考えております。 今まで私が読んだ著作権関連本は、 「著作権とは何ぞや」 ↓ 「著作権がらみの事件」 ↓ 「裁判所の判例」 という流れで法律の視点から述べられることが多かったのですが、 福井先生は、先にどういう技術があるか?どんな商売をしているかの話を 先に持ってこられるので、非常に読み易かったです(1時間半程度で読めました)

  • しろ さん

    ☆7 わかりやすいし具体的だから著作権を知りたい時にはいいと思う。けっこうそこら中に著作物があって、やろうと思えば裁判だらけになる。複雑だし悩ましい問題だ。特に日本は信頼や暗黙の了解で成り立っているようなものだから、これからの法制度の変革は難しいけど慎重に行わなくてはならない。著作者の気持ちも大切にしなくてはいけないし、情報の共有によるメリットというのも確かにある。ただ大体トラブルになるのは、著作者か利用者に悪意があったり、配慮が足りない場合だと思う。そんな人々がいるからはっきりさせなきゃいけないのか。

  • おおかみ さん

    表現を扱うがゆえに曖昧にならざるを得ず、しかも複雑な情報化社会にあって非常に厄介なものとなってしまった、著作権など「情報の独占制度」。この難解な制度を分かりやすく、面白く解説した本書の存在は貴重である。数々の事例を交えつつ、通常見落とされがちな擬似著作権などの論点を次々と明らかにしてくれる。

  • 砂 さん

    非常にわかりやすく、ページ数も丁度いいのだが、かと言って「難しい話はぬきにしましょう」というようなわけでもない。適度に専門的な話を垣間見ることができ、入門書としては最適だと思う。文章も非常に読みやすく、挙げられる例もわかりやすい。私はこの本の前著にあたる『著作権とは何か』を未読だが、是非読んでみようと思った。

  • OjohmbonX さん

    著作者と利用者の間で、どうしても感情の面(人格権)とお金の面(財産権)で衝突が生じてしまうので著作権法によって調整する必要がある。どっちにどれくらいの権利を持たせるのかという調節なので、正解があるというより全体にとって最も得になるポイントが目指される(はず)だし、メディアや流通形態といった前提が変われば当然再調整される、という世界だった。しかも利用者がさらに創作者でもあったりする。

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福井健策

1965年熊本県生まれ。弁護士・ニューヨーク州弁護士、日本大学芸術学部・神戸大学大学院客員教授。専門は著作権法、芸術文化法

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