街角のタバコ屋はなぜ営業を続けられるのか? 日常生活に密着した経済のしくみとカラクリ 日文新書

神樹兵輔著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784537258035
ISBN 10 : 4537258039
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
追加情報
:
18cm,199p

内容詳細

どんなに閑古鳥が鳴いているお店であっても、営業が続けられているなら、そこには営業が続けられるだけのしくみやカラクリが整っている。本書では、そんなしくみやカラクリを、オモシロ楽しく解説する。

【著者紹介】
神樹兵輔著 : マネー作家。1954年4月8日生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 山田太郎 さん

    昔サオダケ屋がどうとか言う割りとタイトルの割に中味はしょうもない本があったので、期待せずに読んだが、割とおもしろかった。後にいくほど面白くなくなるので、最後まで無理して読まなくてもいいと思った。

  • Humbaba さん

    どのような商売であっても,続けられているということはそれなりの理由がある.目に見える部分だけではむしろマイナスの方が大きいかもしれない.しかし,それによって別の利益を得ることができるようになっていることもある.

  • Kaz さん

    最初の方の薀蓄話が読みたくて購入したのだけれど、徐々に胡散臭くなってきて、中盤からは偏った経済論が多くなり、最後はハチャメチャな日本経済救済論に。薀蓄話は面白かっただけに、尻すぼみだったのが残念。

  • ギマ さん

    時々とんがった論が飛び出て「おおっ」とびっくりしたけど、雑学として楽しい。危ないビジネスの項目は知らないこともあった。煙草はまた増税で、一箱500円になるんだったっけ?

  • ピラックマ さん

    色々勉強になる経済薀蓄。そこはかとなく底意地の悪さが滲み出していて面白い。

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神樹兵輔著

投資コンサルタント&マネーアナリスト。経済評論家。富裕層向けに「海外投資・懇話会」を主宰、金融・為替・不動産投資情報を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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