NTT民営化の功罪 巨人の「独占回帰」を問う B&Tブックス

神崎正樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784526055898
ISBN 10 : 4526055891
フォーマット
出版社
発行年月
2006年01月
日本
追加情報
:
19cm,270p

内容詳細

郵政民営化の“先輩”に何が起きたのか。NTT民営化の経緯やNTTに挑んだ新電電の軌跡を振り返り、通信自由化から蓄積されてきた通信政策の矛盾を検証。通信市場が健全に発展していくための条件を模索する。

【著者紹介】
神崎正樹 : 1963年、東京生まれ。1989年、早稲田大学卒、日刊工業新聞社に入社。川越(埼玉県)支局を振り出しに、日本銀行、大蔵省(現財務省)、OAメーカー(キヤノン、リコーなど)、鉄鋼、ゼネコンなど各分野を担当。2003年から通信担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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神崎正樹

1963年、東京生まれ。1989年、早稲田大学卒、日刊工業新聞社に入社。川越(埼玉県)支局を振り出しに、日本銀行、大蔵省(現財務省)、OAメーカー(キヤノン、リコーなど)、鉄鋼、ゼネコンなど各分野を担当。2003年から通信担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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