「うまい!」と言わせる文章の裏ワザ

石黒圭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309022840
ISBN 10 : 4309022847
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
追加情報
:
223p;19

内容詳細

うまい文章は、文章術の定石を超えた技法なしには書けない。ルールに縛られずに自分の頭で「どう表現するか」を考えるとき、33の裏ワザが、力強い武器となる。言葉の創造性を手に入れるための、異色の文章読本!

目次 : 1 文法のルール―その定石と裏ワザ(テニヲハはきちんと守る/ 「〜をしたい/〜をできる」は使わない ほか)/ 2 文末のルール―その定石と裏ワザ(文末の時制は統一する/ 受身の表現は避ける ほか)/ 3 語彙のルール―その定石と裏ワザ(文章では話し言葉を使わない/ 漢語を使うと文章が硬くなる ほか)/ 4 表記のルール―その定石と裏ワザ(漢字が少ないと読みにくい/ 迷ったら平仮名がよい ほか)/ 5 構成のルール―その定石と裏ワザ(接続詞は前後の文の関係を示す/ 接続詞は文章を読みやすくする ほか)

【著者紹介】
石黒圭 : 1969年大阪府生まれ。神奈川県出身。一橋大学国際教育センター・言語社会研究科教授。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • えっくん さん

    ★★★★☆てにをは、句読点、接続詞の用法など文章を書く上での33の定石ルールを解説。加えてルールから逸脱した語法も時には文章に輝きを与える効果があるとして文豪が書いた小説を文例にあげながら裏ワザを紹介しています。普段、何気なく使っている日本語もベースになっている文法を理解した上で初めて正しく表現できるものだと大変勉強になりました。文中の僅か1文字の表記をアレンジするだけでガラッと文章の印象が変わってしまう日本語の奥深さや面白さを感じました。図書館で借りた本ですが、購入して手許に置いておきたい一冊です。

  • ネクロス さん

    いろんな書き方に対する定石と定石破りによる活用法が載ってる。定石と定石破りはまとめてリスト化しておきたい程度には面白かった。

  • Φ(ふぁい) さん

    日本で日本人として生きている以上、日本語を使えるのは当たり前かもしれませんが、そうは言っても時には基本に立ち返り、日本語でモノを書くことについて勉強し直すことも必要かと思います。本書では日本語でモノを書くときの定石と、その定石を敢えて外す表現についてわかりやすく書かれています。いちばん大切なのは読者目線でモノを書くことだと思いますが、たまにはこうした本をざっくり読んで、気を引き締めるのも良いと思いました。

  • hk さん

    日本の伝統芸能には「守破離」という不文律がある。守破離とは、まず型を学んでそれをしっかりと自家薬籠中のものとして叩き込んだ後、やおら型から離れてオリジナリティを打ち出していきなさいという教訓である。言い換えれば型通りから型破りへの飛躍は慎重にという戒めだ。さて本書は、文章における「型」と「型破り」を同時並行的に手ほどきしようという意欲作だ。いわば文章道の守破離手引書だと云えるだろう。その試みの当否は脇に置くとして、レッスンの中で例題や応用問題がてんこ盛りであるため実践的な用法が身につくのは間違いない。

  • イグアナの会 事務局長 さん

    「てにをは」のルール、「は」と「が」の使い分けなどの文法のルールの章はめっちゃおもろかったのに、それ以降のページは、ボクにとっては「どこかで聞いた事のある話」でした。なんか、おしい本ですな。

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石黒圭

国立国語研究所教授、一橋大学大学院言語社会研究科連携教授。一橋大学社会学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論。複数の国語教科書の編集委員を務めるほか、小学館『例解学習国語辞典11版』編集委員として辞書の編集にも携わる

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