達人に学ぶ「知的生産の技術」

知的生産の技術研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757122437
ISBN 10 : 4757122438
フォーマット
出版社
発行年月
2010年04月
日本
追加情報
:
21cm,145p

内容詳細

彼らはいかにその境地に辿り着いたのか。「知的生産とは何か」という原点に戻った上で、デジタル時代の新たな「技術」や「知」に至るための「羅針盤」のありようを探り、個々の「現代版:知的生産の技術」を見出す。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 1.3manen さん

    梅棹メソッドに触発された知的生産を 磨く本。 日経の関口和一氏は、 四種の神器として、ノートPC、スマホ、 デジカメ、ICレコーダー(013頁)。 僕はデジカメはスマホのカメラで代用しているので、 まだ三種の神器かな。 茂木健一郎先生は、独学、私塾、脱藩、フリーランス がキーワードの時代という(023頁)。 雇われるのではなく、起業集客がポイント。 わたしも共感した。 独学をフォローする読書会でありたい。 時には2次試験まで進出しているので、 通訳案内士同様の相談もできる。  

  • SOHSA さん

    本書は岩波新書「知的生産の技術」(梅棹忠夫著)から発展した著名人の知的生産のための体験談をまとめたものである。登場する各人が自らの体験を基に知的生産の方法論を論説する点は極めて興味深いが、詰まるところやはり各人各様であり、もはや梅棹忠夫の本旨とは大きくかけ離れているものも多々ある。方向性を規制せずに展開を許していくと、分子は無限に拡散し、最終的には正反対のものを形成する危険性がある。原著が名著ゆえに、なかなかに難しい問題を内包していることを本書は露呈している。

  • カッパ さん

    うわー。絶対にまねできないな。というのが目白押しでした。すごい人は凄い。私はボチボチやろうと思いました。

  • 本読みじいさん さん

    知の達人は違いますね。真似は出来ませんが刺激になります。本のなかで大学の先生の名前に似ているひとがいてたが当時の時間割はもう無いし。

  • ごへいもち さん

    一部だけ

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