東大式目標達成思考 「努力がすべて」という思い込みを捨て、「目標必達」をかなえる手帳術

相生昌悟

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784820728207
ISBN 10 : 4820728202
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
追加情報
:
187p;20

内容詳細

努力する際に何を意識すればいいかを考える戦略。時系列で実践できる形にしていく手帳…誰でもできる結果につながる“正しい努力”の型を紹介。

目次 : 0 「目標達成思考」とは?/ 1 「戦略」編(現状分析について(正しい現状分析とは?/ 努力の結果に一喜一憂する人は失敗する? ほか)/ 理想把握について(正しい理想把握とは?/ 東大生は理想把握ができているのか? ほか)/ 方法論構築について(正しい方法論構築とは?/ 自分を甘やかしていないか? ほか))/ 2 「手帳」編(目標達成思考が変えてくれた未来/ 手帳はもう時代遅れ? ほか)

【著者紹介】
相生昌悟 : 2000年生まれ。地方公立高校出身の現役東大生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ねこくろ さん

    受験生時代、オリジナルでこれに近い方法でノートに書き殴っていた。模試の結果も右肩上がりで最終的には志望大学に合格することもできた。…という成功体験があるにも関わらず、どうやってノートに記録していたかをずっと思い出せずにいた。でもこの本のおかげで思い出せたし、これを機に久しぶりにこの方法で手帳を書こうと思う。

  • じゃなせ さん

    現役東大生(当時)の考える目標達成術。要点への視点誘導(太字&青文字にしてくれている、ビジュアルで分かりやすくしてくれるなど)が多く織り込まれているため、短時間で要旨が掴めます。また本書を読み進めていくうちに、「今の自分に足りていること・足りていないこと」も次第に見えてくるため、熟読するところ・飛ばして良いところも見えてきます。 新入社員の時に教わった「段取り・スケジューリング」の型に近しく、新たな学びは少なかったですが、受験生・新入社員の方は早めに接したほうが良いポイントが多々あるかと思いました。

  • ぷ さん

    現状把握→理想把握→方法構築 大中小にわけてサイクルをつくる。 東大系の勉強法にはよくある話だったかな

  • やすにぃ さん

    ⭐️⭐️

  • 犬好き 悠々 さん

    この作者が自分と同い年なことに一番驚いた。結果を出すためには努力が必須だがそのベクトルの向き次第でゴールできないこともある。自分もそうだった。ただ9つのカテゴリーに分けた計画は現実性があって実行したくなる。自分にあった型作りから始めよう。

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人物・団体紹介

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相生昌悟

2000年生まれ。高校時代、努力を必ず目標達成に導く「目標達成思考」を確立。高校3年時に東大模試で全国1位を獲得し、東京大学に現役合格。その後、「歴史の流れ」の理解を問う東大世界史問題の研究を行う

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