就活は3年生からでは遅すぎる! 内定を勝ち取るための、大学1‐2年生の過ごし方

田宮寛之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492223178
ISBN 10 : 4492223177
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
追加情報
:
216

内容詳細

就職氷河期が常態化する中、就職浪人すると就職活動がますます苦しくなる厳しい現実をレポート。「1〜2年生からやっておくべき5つのポイント」など、新卒で内定を獲得するための準備のしかたを解説する。

【著者紹介】
田宮寛之 : 1963年東京生まれ。1987年明治大学経営学部卒業後、ラジオたんぱ(現・ラジオNIKKEI)入社、東証記者クラブで株式、債券、為替などのマーケット取材を担当。1991年退社し米国ウィスコンシン州ワパン高等学校「Japanese class」の教員となる。1993年東洋経済新報社に入社。自動車、生保、損保、食品、住宅、百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、外食などの取材を担当し、『会社四季報』『就職四季報』などに執筆する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ステビア さん

    勉強しろって本。俺もう三年だけどね…。新入生がこんな本読むとは思えないけど。

  • miyatatsu さん

    すごい焦らせる内容でした。しかし書いてある内容は至極まっとうなモノでかなり大事なことばかりでした。今からでも間に合うことはと取り組んでいきたいです。

  • やましなくん さん

    最後の四季報の読み方が参考になった。その他の部分は必要だと感じたところだけ読む感じ。

  • woods さん

    【2016-031】就活だけでなく、大学受験にもいえることだが、「早すぎる」ということはない。「遅すぎる」の人が多すぎる。就活を支援してきた実感が、この本に書かれているなぁと思いながら、久しぶりに就活本を読んでみた。けっこう、厳しめに述べているので、就活で人気企業を目指す1年生に読ませたい1冊。

  • てるも さん

    1年生の時に読めば、大学生活を有意義に過ごす手助けになるかも

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

田宮寛之

経済ジャーナリスト、東洋経済新報社・編集局編集委員、拓殖大学講師(商学部)、明治大学講師(学部間共通総合講座)。1963年、東京都生まれ。明治大学経営学部卒業後、日経社ラジオに入社。株式・為替・債券など金融マーケット取材を担当。米国ウィスコンシン州ワパン高校教員を経て1993年東洋経済新報社に入社。

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品