実例でわかる事業計画書の書き方・まとめ方

田中正志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784827205220
ISBN 10 : 4827205221
フォーマット
出版社
発行年月
2009年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,207p

内容詳細

事業計画書の書き方を実例サンプルを用い解説する。市場調査の進め方と資金調達能力、自社の力の分析評価の進め方や事業計画の運用と見直しについても解説するなど、アイディアを具体化するために必要な項目を詳説。

【著者紹介】
田中正志 : 公認会計士・税理士。昭和46年生まれ。平成7年京都大学経済学部卒業。平成12年公認会計士登録。中央青山監査法人(みすず監査法人)、京都監査法人を経て、平成20年田中正志公認会計士事務所開設。平成21年より梅山税理士法人所属

岡原慶高 : 中小企業診断士。昭和45年生まれ。平成6年大阪経済大学経営学部卒。平成15年中小企業診断士登録。株式会社新経営サービスを経て、平成15年岡原コンサルティングオフィス開設。現在、岡原コンサルティングオフィス代表、株式会社ジェイトレンド代表取締役、社団法人中小企業診断協会京都支部理事

平野敦士 : 公認会計士・税理士。昭和39年生まれ。昭和61年立命館大学経営学部卒業。平成2年公認会計士登録。現在、平野会計事務所所長、立命館大学大学院経営管理研究科教授、誠光監査法人代表社員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ハパナ さん

    とても解り易く書いて有りますので、とっかかりの入門編として良い本だと思います。社内プロジェクトの企画書と独立向けの事業計画書の大きな違いは、保険関係も含めた人件費や流用ではない設備などの固定費が結構大きい所ではないだろうか。企業として規模が大きくなれば変動費としてのボリュームメリットが出せる様になるのだが、流用などによる固定費の負担を薄める効果も大きいのだと思います。

  • shimizu masaya さん

    わかり易かったというか、こんなんなんだ、という感じ。参考にはなりました。

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田中正志

株式会社ウィルマート(Yahoo!JAPANコマースパートナーエキスパート・パートナー企業)代表取締役。Webプロデューサー。Yahoo!ショッピング出店者対象セミナー講師。中小企業庁専門家派遣事業専門家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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