CC戦略の理論と実践 環境・CSR・共生

組織が広報活動や多様なコミュニケーション活動を通じて、予測を超えた変化に対応し、新たな成長・発展の方向を探るための方策を提案。ＣＣ戦略が企業価値を創る。トップ、コーポレートスタッフ必読書。

【著者紹介】
猪狩誠也 : １９３３年生れ。早稲田大学商学部卒。東京経済大学名誉教授。日本広報学会副会長。日本ＰＲ協会ＰＲ大賞第１回特別賞・教育部門賞受賞

上野征洋 : １９４３年生れ。静岡文化芸術大学教授（副学長）。早稲田大学卒、東京大学新聞研究所研究本科修了。法政大学講師、コミュニケーション科学研究所専務を経て２０００年より現職。政府広報評価委員、科学技術会議専門委員、日本広報学会理事長などを歴任

剣持隆 : １９４５年生れ。早稲田大学商学部卒。現代広報研究所所長を経て、江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授。日本広報学会理事

清水正道 : １９４８年生れ。横浜国立大学経済学部卒。淑徳大学国際コミュニケーション学部教授。日本能率協会広報部長・主任研究員、参議院客員調査員等を経て２００２年から現職。現在、日本広報学会及び環境プラニング学会理事。専門は広報戦略及び環境／ＣＳＲコミュニケーション（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

猪狩誠也

１９３３年生。早稲田大学商学部卒。ダイヤモンド社取締役出版局長、現代広報研究所長、東京経済大学コミュニケーション学部教授を経て、名誉教授、日本広報学会顧問（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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