マンガでわかる休養学 寝てもとれない疲れが消える 最高のパフォーマンスを生む休み方

片野秀樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046073631
ISBN 10 : 4046073632
フォーマット
出版社
発行年月
2025年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
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内容詳細

現代社会にフィットした“新しい休養の考え方”で、普段のパフォーマンスを高めていきましょう!

目次 : 第1章 なぜみんな、こんなに疲れているのか―休むだけでは疲れがとれない2つの理由(深刻な日本の疲労状況。25年前と比べ、疲れている人は6割から8割まで増えた!/ 疲れている人が増え続けている2つの理由 ほか)/ 第2章 疲労が教えてくれること―疲労を生み出す5つの要因(私たちの疲労の“もと”はいったい何か/ ストレスがかかると何が起こるか ほか)/ 第3章 攻めの休養とは?―新しい休み方・7つの提案(「ただの休養」から「攻めの休養」へ/ 攻めの休養は7つのタイプがある ほか)/ 第4章 まず、ここから実践―攻めの休養・5つの技術(一段落しなくても、まず休む/ どこから仕事は始まっているか ほか)/ 第5章 知っておくと役立つ休養学11のQ&A(だれでも1日8時間睡眠がベストなの?/ 眠気にブラックコーヒーが効くって、本当? ほか)

【著者紹介】
片野秀樹 : 博士(医学)。一般社団法人日本リカバリー協会代表理事。株式会社ベネクス執行役員。東海大学大学院医学研究科、東海大学健康科学部・医学部研究員、日本体育大学体育学部研究員、特定国立研究開発法人理化学研究所客員研究員を経て、現在は一般財団法人博慈会老人病研究所客員研究員、一般社団法人日本未病総合研究所未病公認講師で休養学を指導。日本リカバリー協会では休養士の教育や養成など、休養に関する問題や理解度を高める講義を行い、リテラシー向上を目指して啓発活動に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • neimu さん

    目から鱗だったのは、「キリのいいところまで」と一区切り付くまで頑張ってはいけないということ。そうやって無理をしてしまうので、2時間に1回15分とか決めて、疲れる前に休みを取るようにしないといけないということ。確かに無理しちゃうんだよね、今日中にこれを片付けよう、ここまで仕上げよう、〜でなければというふうに。そして、疲れがどんどん溜まっていって、予定は片付いたように見えて、自分がダウンするというパターン。ここから抜け出さなくては、というかもう手遅れというか、疲労で壊れた体をどうやって立て直すのか。

  • たこ焼き さん

    疲労状態の逆は疲労がない、ではなく活力がある。1生理的休養、休息。運動。栄養。2心理的休養、親交、娯楽、創造、転換(整理や模様替え)

  • するめ さん

    図書館。攻めの休養取ろう。タイプが様々でとても参考になった。掛け合わせることで一気に様々なタイプの休養も取ることが可能。ちなみに漫画はそこまで出てこない

  • azu さん

    マンガもあるけれど文章多め。マーカーのように色付けしてあるので読みやすい。寝るだけではだめなことがわかった。攻めの休養を取り入れるように意識したい。

  • 美影ネコ(サブ) さん

    活字版の方も読んだがやはり面白い内容だなと思う

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