イノベーション企業の研究 日本型成長モデルは現場がつくる

片山修

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569690667
ISBN 10 : 4569690661
フォーマット
出版社
発行年月
2007年04月
日本
追加情報
:
20cm,315p

内容詳細

高収益を出し続ける会社は何が違うのか…。キャノン、JR東日本、ホンダ、トヨタ、日本精工、全日空などの実例から、イノベーションを成功に導くための、トップと現場のコミュニケーションの真髄を探る。

【著者紹介】
片山修 : 名古屋市生まれ。経済ジャーナリストおよび経営評論家、学習院女子大学客員教授。緻密な現場取材に支えられた企業経営論、組織論、人事論には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • ぷち さん

    自社整備にこだわる全日空の意味。スペシャリストの育成と安全管理の強化。 収益を上げるということで、駅を資源と考えたJR東日本。駅ナカで起業した運転手。 企業トップや、経営形態だけでなく、働く人間の一人一人にまで、どう改革するのかがいき渡り、一人一人の改革の意欲と実行が、企業の変化につながっていく。

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片山修

経済ジャーナリスト。愛知県名古屋市生まれ。経済、経営など幅広いテーマを手掛けるジャーナリスト。鋭い着眼点と柔軟な発想が持ち味。長年の取材経験に裏打ちされた企業論、組織論、人材論には定評がある。著書は60冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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