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一冊の手帳で夢は必ずかなう なりたい自分になるシンプルな方法

熊谷正寿

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761261436
ISBN 10 : 4761261439
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2004
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

だれでも夢を持っています。そして、いつかはかなえたいと思っています。ところで、あなたの夢はなんですか?なんだっけ、と思い出そうとしていませんか?たくさんあるから、忘れてしまいましたか?忘れてしまった夢を、かなえることはできません。夢をかなえたいのなら、夢をカタチにしましょう。そしてその夢を、肌身離さず持ち歩きましょう。いつも夢と一緒にいれば、その夢は実現します。そのために必要なものは、たった一冊の手帳です。これさえあれば、もう夢を見失うことはありません。毎日、毎時間、夢に近づくことができます。本書では、その具体的な方法を紹介します。

目次 : 手帳の使い方で人生が決まる―夢を実現するための手帳哲学/ 夢がなければ夢をかなえることはできない―夢・人生ピラミッドと未来年表を作ろう/ 三つの手帳で、夢を現実にする―夢手帳行動手帳思考手帳/ 私の仕事術&勉強術―「できる」人になるための十の秘訣/ 私の情報収集&情報整理術―三種の神器で情報の達人になる/ 私の時間創造術―時を味方につければ、仕事も人生もうまくいく/ 私の経営&マネジメントの極意―人と会社を成長させる十六のポイント

【著者紹介】
熊谷正寿 : 1963年、長野県生まれ。GMOインターネット株式会社代表取締役会長兼社長・グループ代表。東証一部上場企業グループのGMOインターネットグループを率いる。「すべての人にインターネット」を合言葉に日本を代表する総合インターネットグループを目指し、WEBインフラ・EC事業、インターネットメディア事業、インターネット証券事業、ソーシャル・スマートフォン関連事業を展開。グループは上場6社やGMOクリック証券などを含む68社、スタッフは3,300名を超す。主な受賞歴に、2000年日経ベンチャー「99年ベンチャーオブザイヤー」(新規公開部門2位)、2004年企業家ネットワーク「第六回企業家賞・ネットインフラ構築賞」、2005年米国ニューズウィーク社「SuperCEOs(世界の革新的な経営者10人)」、2013年「第38回経済界大賞優秀経営者賞」等がある。また、新経済連盟理事を務める。著書に『一冊の手帳で夢は必ずかなう』(かんき出版)、『20代ではじめる「夢設計図」』(大和書房)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • esop

    gmoを立ち上げた熊谷さんに寄る本書。 最近、文具に興味を持って、万年筆から始まり、手帳! ということで手帳の本髄に迫るため本著を手に取る。 筆者の夢実現には手帳が大きく起因しているらしい。 webビジネスをしているのだが、アナログの手帳を使っているというのが驚き。 わかりやすく、読んでて胸が熱くなった!! よし手帳買うか〜

  • mura_ユル活動

    後から読む。前は手帳中心、後はビジネスをするための考え方や実践。後者が大変役に立つと思う。手帳は個人の志向に依るところが大きい。『戦わずして勝つ』ための『無人島に一番乗りをする』など。軽めで読むのに時間を要しない。

  • みき

    自分の敬愛する経営者であるGMOの熊谷さんの手帳術、手帳術は数冊以外読む必要はないと考えているがこの本がその数冊のうちの一冊。初めて読んだ時、これはもう丸パクリするしかないと思い、丸パクリしたのは良い思い出。もちろん難易度は高く丸パクリするにも時間や難易度の問題ですぐには出来ないかもしれない。しかし数年に1度読み返してはやる気が出る。僕にとっては自己啓発本の一種であるのかもしれない。今回も読み返してみたが熊谷さんでさえこれだけやっているのだからとやる気をいただけた。何回読んでも色褪せない珠玉の本

  • FOTD

    1冊の手帳の使い方が書かれているのだろうと読み始めたが、実際には3冊の手帳が必要だ。後半は手帳の使い方というよりも、時間の使い方、情報収集、マネジメントなどについて書かれているので、1冊の手帳の使い方を期待して読むべきではなかった。しかしながら、手帳の本ではなく自己啓発的な本であると考えたら、内容はとても良いと思う。きっと仕事の生産性が上がるだろう。ちょっと古い本ではあるが、読んでおいて損はない。

  • nico

    手帳の使い方より、会社経営についての考え方のほうが比率が多い?もう少し手帳をどう書いているかといった図や実物写真などがほしかった。長期の目標・夢を持ち、年表をつくって行動を管理することは、他の手帳術本と同じで…すごいんだけど…なんだか息苦しく感じた。「母」という見出しをつくって、会話の記録もするとの記述に、ちょっぴり引いてしまったかもです…。しかし、ここまで徹底的に夢のために毎日行動して生きられたらすごいなぁ…。

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