現場の視点で疑問に答える 収益認識[会計・法務・税務]Q&A

清文社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784433643591
ISBN 10 : 4433643599
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
195p;22

内容詳細

収益認識に関する会計基準及びその適用指針について、適用の検討や実際の導入について、会計・法務・税務を一体的に捉え、導入に際して必要な「5つのステップ」を俯瞰できるよう、実務に沿った流れを図表でわかりやすく解説。IFRS15号適用会社の開示例も充実。

1 会計基準の概略と全体像Q&A
2 会計基準と税法の異同点Q&A
3 具体的事例Q&A

資料 影響度調査における論点一覧表
・製造業
・小売業
・物流業
・不動産業
・ソフトウェア業
・メディア業

【著者紹介】
貝沼彩 : 公認会計士・税理士。公認会計士試験合格後、大手監査法人勤務、個人会計事務所勤務を経て、現在、貝沼公認会計士事務所代表。税理士法人みなと東京会計代表社員、爽監査法人社員。組織再編を始め、美容サロン開業、ミャンマー進出支援等の専門分野に精通し、その他企業研修や大学での講義を行う等、幅広い業務をワンストップで提供している

照井慎平 : 公認会計士・税理士。大学在学中に公認会計士二次試験に合格。監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)にてIPO支援業務を中心に国内監査業務に従事。個人会計事務所を経てネクサス東京会計事務所を設立し代表に就任。東光監査法人代表社員に就任。輸出入に関する税務、事業計画策定支援、内部統制コンサルティング等を行いながら、セミナー開催、大学での講義などを行っている

西澤拓哉 : 公認会計士・税理士。慶應義塾大学経済学部卒業。新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)にて外資系企業の監査業務等を経験後、税理士法人で申告業務、中小規模監査法人代表社員を経て個人事務所を開業。税務業務のほか、内部統制コンサルティング等の各種経理サービス業務に従事。現在は、上場企業の開示資料作成支援、IPOコンサルティング等を中心に精力的な活動を行っている

三上光徳 : 公認会計士・税理士。東京工業大学理学部卒業。監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)にて銀行等金融機関、事業会社の法定監査業務の他、国際会計基準(IFRS)の導入支援、事業の収益性評価などのアドバイザリー業務に従事したのち独立。現在は、会計財務・WEBマーケティング分野のコンサルティングサービスを提供する他、代表を務めるフェニックスインターナショナルシステムズ株式会社にて海外進出企業向けのシステム開発事業を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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