松本サリン事件報道の罪と罰

河野義行

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784476032055
ISBN 10 : 4476032052
フォーマット
出版社
発行年月
1996年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
19cm,230p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Akihito Sasaki さん

    半分だけど。

  • ゆりーた さん

    難しい部分もあったけれど、報道の問題がすごく伝わってきていい本だった。

  • みのモンタナ さん

    オウム真理教絡みの冤罪事件といえば河野さん。その河野さんが中心に事件を語っているということでいつも小説ばかりの私が図書館で手に取りました。事件・事故などのこういう本が図書館は少ないのでもっと置いて欲しいなといつも思います。やはり事実は小説より奇なりということでページがドンドン進みました。

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人物・団体紹介

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河野義行

1950年愛知県豊橋市生まれ。73年名城大学理工学部卒。76年長野県松本市に転居し、結婚。94年に「松本サリン事件」に巻き込まれ、長野県警やマスコミによって犯人扱いされる。潔白の証明と名誉回復のため、日本弁護士連合会人権擁護委員会に人権救済を申し立て、また地元新聞社に対して民事訴訟を起こす。期せずし

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