チェルノブイリと福島

河田昌東

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784846111199
ISBN 10 : 4846111199
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
追加情報
:
164p;20

内容詳細

チェルノブイリ事故と福島原発災害を比較検討し、原発事故が引き起こした汚染、外部・内部被曝による人間への影響を考える。汚染除去や被曝低減対策など、暮らしの中の被曝対策も提言する。

【著者紹介】
河田昌東 : 1940年秋田県生まれ。2004年名古屋大学理学部定年退職。現在、NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事。遺伝子組換え情報室代表。専門は分子生物学、環境科学。活動暦多数。2011年4月福島原発事故被災者の救援運動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • t-surf さん

    この手の本を読んで、どう受け取るかは読み手次第な所がある。興味深い箇所がいくつかあったので、その箇所の参考文献を読んでみたくなった。

  • 海月 さん

    著者が属するNPO法人チェルノブイリ救援・中部は21年間チェルノブイリの被災者の救援を行なってきた。現実はどんなものかを見てきた人の言葉は冷静で重みがある。これからどうするべきか考える一助に。

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河田昌東

1940年秋田県生まれ。2004年名古屋大学理学部定年退職。現在、NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事。遺伝子組換え情報室代表。専門は分子生物学、環境科学。活動暦多数。2011年4月福島原発事故被災者の救援運動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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