“座りっぱなし”でも病気にならない1日3分の習慣 青春新書PLAYBOOKS

池谷敏郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413211123
ISBN 10 : 441321112X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;18

内容詳細

今日から、“座ってる時間”が“10歳若くなる時間”に変わります!良くないのは「座ってること」ではなく、「座ったまま動かないこと」です。上半身を動かすだけでも、血行障害を改善できます。胸を張るだけでも、血流は勝手に良くなります。―「イスの上にいる時間」を味方につけるコツ。

目次 : 1章 座ったまま、上半身だけでも動かせばこんなに効果がある(運動習慣は、あらゆる病気の予防・治療になる/ 1時間座ってじっとしていると動脈が半分しか広がらなくなる ほか)/ 2章 「じっと動かない」生活が体も心も老けさせる(「座りっぱなしで動かない」リスクはタバコに匹敵!?/ 血管病…動脈硬化、心臓病など NO力を弱める生活が血管病を引き起こす ほか)/ 3章 オフィスでも、テレビを見ながらでもできる上半身エクササイズ「脱ET体操」(上半身を心地よくほぐす「脱ET体操」/ 脱ET体操1 座ったまま5階を見上げてボートこぎ ほか)/ 4章 座りながらできるカンタン・下半身エクササイズ(座りっぱなしでも、脚も動かせる!/ 座ったまま下半身エクササイズ1 膝上げ ほか)/ 5章 座る時間を少なくするちょっとした習慣(池谷式・「座って動かない時間」を減らす工夫/ 座りっぱなしになるイス、ならないイス ほか)

【著者紹介】
池谷敏郎 : 医学博士。池谷医院院長。1962年東京都生まれ。東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。血圧と動脈硬化について研究。97年、池谷医院理事長兼院長に就任。専門は内科・循環器科。現在も臨床現場に立つ。血管、血液、心臓などの循環器系のエキスパートとして、数々のテレビ、雑誌、新聞、講演など多方面で活躍中。東京医科大学循環器内科客員講師、日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ochatomo さん

    『定期的に運動をしていても、座りっぱなしの弊害は帳消しされない』! ストレートネックで頭の重さから血行不良をおこす 姿勢を正し上半身だけ動かしても良い 上を向いてボート漕ぎ、手を胸に置いて肩回し、手を頭に置いて首伸ばし 2018刊

  • Mari さん

    図書館

  • 鈴木律 さん

    まさに座りっぱなしの仕事なので、つい気になって買ってしまった。座りっぱなし、動かないのが駄目なのはよく分かった。紹介されてる体操も簡単で続きそう。座りっぱなしでもほんの少し体を動かせば大丈夫!って感じで、かなり楽観的なのが怪しいけど、ダメ元で体操は取り入れてみること決定。大変なのはできないけど、この程度のことなら続く感じ。

  • ひまりこ さん

    座りっぱな鍵盤屋必読ではないかと飛びつく。やりたいことやり続けるためには健康維持大事。生活を見直すポイントもよく分かってよかったよかった。そして楽器弾きは全身運動やんという再認識も。今更ですね。

  • わーいわーい さん

    こまめに立ったり座ったりしようと思いました。座りながらできるエキササイズをやってみよう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

池谷敏郎

医学博士。池谷医院院長。1962年東京都生まれ。東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。1997年、池谷医院理事長兼院長に就任。専門は内科・循環器科。現在も臨床現場に立つ。血管、心臓、血圧などの循環器系のエキスパートとして、数々のテレビ出演、雑誌・新聞への寄稿、講演など多方面で活躍中。東

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品