売れる売り場 売れない売り場 陳列・接客から、こだわりの店舗演出法まで PHPビジネス新書

永島幸夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569659039
ISBN 10 : 4569659039
フォーマット
出版社
発行年月
2007年02月
日本
追加情報
:
18cm,221p

内容詳細

売れる店と売れない店の違いとは。本書では売れる売り場と売れない売り場を対比させるという形で、効果的な陳列方法、POPの書き方・見せ方、接客、店舗演出、リピーターづくりの施策などを紹介。使える事例満載。

【著者紹介】
永島幸夫 : (株)日本リティルサポート研究所代表取締役社長。中小企業診断士(経済産業大臣登録)。武蔵野美術短期大学卒業。経営指導から販売促進まで、流通業の総合的なコンサルティングを続けている。その範囲は、中小企業から年商1兆円を超える著名企業までと幅広い。「メーカー」「卸」「小売」の流通3段階に豊富なコンサルティング経験を持つ。35年間で2000店舗以上の指導実績があり、「ミスター売り場づくり」と呼ばれる、「売り場づくり」の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • GEO(ジオ) さん

    売り場作りのポイント、売れる売り場と売れない売り場とを分けるポイントを解説している。読みやすかった。

  • Naota_t さん

    ★3.3 全体的にわかりやすく、すぐに読み終わる。言われれば思い当たるが、中々気づかない点も多い。「売れる売り場」とは、閃きやアイデア次第が取りざたされるが、その根底にあるものは、「お客様第一」「基本の徹底」だ。当たり前すぎるが、本書でもこれを強調している。そして、それをなぜやるのか?がさらに大切だ。いくら経営者がテーマと方針だけを伝えてもその真意は現場に降りず、実行されることがない。ノウハウも共有がなければタコツボ化してしまう。これは、「売り場」だけではなく、バックオフィスでも重要な観点だと思った。

  • だいすけ さん

    あまり読まないジャンルだが、著者が診断士ということで、読んでみた。なんでもそうだが、知識として知っているだけではだめで、行動に移さなければ意味がない。しかも、徹底的に。重要なのは、知行合一!

  • かずぴー さん

    読んだら色々閃いたり真似できそうだなと思った。しかし気を付けよう!!知ってるけどやらないってなんの意味もありませんから!!

  • boya さん

    小売店舗のための手軽な教科書。章立てが細かく、すべて「こんな店が良くて、こんな店が良くない」という対比によって進むわかりやすい構成がよい。基礎的な内容だが、他の業種でも読み替えて理解しやすい内容だ。

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人物・団体紹介

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永島幸夫

1948年生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。(株)日本リティルサポート研究所代表取締役。中小企業診断士。1971年より、店舗の計画、設計、売場づくり指導を始め、販売促進から経営指導まで「店」の総合的な指導を続けている。その範囲は中小個店から著名企業、SC、消費財メーカーやVCのリテールサポートまで幅広

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