医療介護の一体改革と財政 再分配政策の政治経済学

権丈善一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766421958
ISBN 10 : 4766421957
フォーマット
発行年月
2016年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
452p;22

内容詳細

医療介護制度改革のキーパーソンが新制度の概要と改革のポイント、その基本的な考え方を分かりやすく解説。また、今後の重要課題となる「地域包括」システムの具体化に向けて、その経緯と道筋を示す!
民主党による政権獲得前夜から今日まで、混迷と激動が続く日本社会を権丈教授が斬る。医療介護・社会保障関係者への講演録や雑誌掲載エッセイなどを中心にまとめた特別編集版。折々の政治経済状況を織り交ぜながら、医療介護、社会保障問題はもちろん財政、民主主義など多彩な論点を取り上げ、日本の将来像を語る。

【著者紹介】
権丈善一 : 慶應義塾大学商学部教授。博士(商学)。1962年福岡県生まれ。1985年慶應義塾大学商学部卒業、1990年同大学院商学研究科博士課程修了。嘉悦女子短期大学専任講師、慶應義塾大学商学部助手、同助教授を経て、2002年より現職。この間、1996年〜1998年ケンブリッジ大学経済学部訪問研究員、2005年ケンブリッジ大学ダウニングカレッジ訪問研究員。公務では、社会保障審議会、社会保障国民会議、社会保障制度改革国民会議、社会保障制度改革推進会議の委員や社会保障の教育推進に関する検討会の座長など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Takaaki Sasaki さん

    日本で社会保障を語らせたら恐らく最強の経済学者、権丈善一先生のご著書。旧民主党の「消費税増税せずとも充実した社会保障は実現できる」と言うトンデモ政策への容赦ない批判。そして日本は国家財政の赤字が累積しているため良くて高負担中福祉止まりになることを述べた後、権丈先生の社会保障国民会議での苦闘が述べられる。日本の民主主義の程度の低さには呆れ返ってしまった。それでもなお経済学者の立場から日本の社会保障を守り抜こうと苦闘されている権丈先生には本当に頭が下がる思いです。

  • 脳疣沼 さん

    日本は財政的に、高負担で中福祉の国家にしかなれないという悲しい現実を直視しないといけないとのこと。進むべき方向ははっきりしているが財源がない。消費税増税も延期されたし。世間ではいまだに民主党的な考え方(無駄を排除して公務員の給与を削減すれば増税なんて必要ない)が力を持っているので、なかなかうまくいきそうにない。某大ヒット怪獣映画の中で、廃墟を前にして「スクラップアンドビルドでこの国はのしあがってきた、だから今度もやれる」とかいうセリフがあったが、そこまでスクラップされなきゃダメなんかなぁ。

  • k.f さん

    ”医療経済学”の基礎知識があれば改革への方向性に納得できるだろう。むしろ医療という特殊な市場はその理解がなければ必ず間違えた判断をする。どこまでデータで制御できるか、どこから力勝負となるのかこの辺りが医療介護の改革で難しい点だあった。

  • mock-shiki さん

    webより本の体裁の方が、読み込みやすい。まず「保険料と租税財源」「低い国民負担率」「名目値とGDP比」「人口構成比の就業者-非就業者」は使いこなせるようにと。

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