椎名林檎
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椎名林檎 レビュー一覧 7ページ目

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商品ユーザーレビュー

2106件
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  • 椎名林檎のこのアルバムは私の中のベストアルバム。正...

    投稿日:2007/11/24

    椎名林檎のこのアルバムは私の中のベストアルバム。正しい街・歌舞伎町・警告・幸福論・丸の内どれも名曲。

    れい さん

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  • †《無罪モラトリアム》…なぜかこの音楽のMDがスピ...

    投稿日:2007/09/07

    †《無罪モラトリアム》…なぜかこの音楽のMDがスピーカーの片隅にある。大昔にダビングしたものなのか?だけどどれかの楽歌で《室見川》や《百道浜》が出てくるからなんかひかれます。あの天地はぼくの魂のなかの故郷なので…2ndも聴いたけどラストのとか歌詞がきれいだなあってとうじおもった

    Iris. さん

    1
  • 最近よく聴いています。今聴いても名曲揃いです。なん...

    投稿日:2007/05/08

    最近よく聴いています。今聴いても名曲揃いです。なんだかんだいって『無罪』が一番好きです。

    あみ さん

    1
  • '03年発表。椎名林檎本人のアイデアを踏まえ、彼女のビデオ・...

    投稿日:2007/04/28

    '03年発表。椎名林檎本人のアイデアを踏まえ、彼女のビデオ・クリップを手がけている番場秀一監督がアルバムの世界観を翻訳、再解釈した短篇キネマ。本人以下、小雪、小林賢太郎(ラーメンズ)、大森南朋という注目のキャストによる熱演と作中に散りばめられたアルバムの収録曲の断片に目と耳を奪われる一方、自己と他者の関係性を大きく揺さぶるストーリーは観る者に謎を投げかけ、アルバムへの期待と想像を痛いほどに刺激する。映像の色彩感覚やセット、ロケーションの美しさを含め、トータルで非常に完成度の高い映像作品だ。

    タンデム さん

    1
  • 思い入れがあったであろうデビュー曲をお遊びアレンジ...

    投稿日:2007/03/24

    思い入れがあったであろうデビュー曲をお遊びアレンジでグチャグチャにしてしまったのに、むしろレベルアップしていたり、とにかくやることなすこと大当たりの最高傑作である。曲のクオリティも極めて高く、欠点が見当たらない。まぎれもない歴史的名盤なので「完成度うんぬん」と書いてしまった人は己のセンスを疑ったほうがよい。2nd以降の完成度の低い作品を出す位なら1stだけで引退して伝説になって欲しかったが、1stの衝撃が忘れられずにいつかまたやってくれるのでは?と少しだけ期待していたりもする。

    kirikabuobake さん

    1
  • 当時『歌舞伎町の女王』のPVを観てかなり衝撃を受けま...

    投稿日:2007/03/11

    当時『歌舞伎町の女王』のPVを観てかなり衝撃を受けました。独特の巻き舌で歌う文語調の詩の世界はなにか見てはいけない禁断の世界のようで誰にも内緒でコソコソと聴いてた印象があります(笑) 後に出てきた女性アーティストに与えた影響も大きいですよね。切ない歌が好きでした。BFHがオススメI

    キース さん

    1
  • どの曲も全ての楽器の音(彼女の声も)がおざなりではな...

    投稿日:2006/10/20

    どの曲も全ての楽器の音(彼女の声も)がおざなりではなく、しっかり意味を成してそこに存在してる。彼女こそ本当の意味でロックしてる日本で数少ないアーティストだ。その才能が一番発揮されたのがこの1st。

    でこぽん さん

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  • 言葉は要らない。

    投稿日:2006/10/18

    言葉は要らない。

    susu さん

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  • あぁ、やっぱり東京育ちの私には「歌舞伎町の女王」 ...

    投稿日:2006/10/12

    あぁ、やっぱり東京育ちの私には「歌舞伎町の女王」 と「丸の内サディスティック」が心地良い☆ 椎名林檎以上に東京を歌える人は確実にいない。普段洋楽しか聴かないけど、やっぱり東京が家なのかも。

    D&G さん

    1
  • 言葉の当たり前感と生きる切迫感とその性急さ。若さと...

    投稿日:2006/07/07

    言葉の当たり前感と生きる切迫感とその性急さ。若さと若さらしからぬ良い意味で言葉の使い古された感が同居する。無駄な一秒も一日も一人も存在せず一人称の自分は常に生きる意義を求め一人で走り続ける。この人の想いの重さは軽さと毒をも伴う。

    暗黒舞踏おっさん さん

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