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株式vs不動産投資するならどっち?

栫井駿介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784480864642
ISBN 10 : 4480864644
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

株式と不動産は投資の王道。証券アナリストでつばめ投資顧問代表の栫井駿介と20年のキャリアを持つ不動産投資家・沢孝史がその基本と考え方、長所短所をとことん解説。第8章では、借金ゼロの区分投資と株式投資を行う兼業個人大家・芦沢晃を迎えて熱く投資を語ります。

目次 : 第1章 まずは投資の基礎知識を/ 第2章 投資のスタイルは人それぞれ/ 第3章 投資のリスクを見きわめる/ 第4章 投資のリスクに立ち向かう/ 第5章 これだけ違う所得と税制/ 第6章 成功する投資スタンスはこれだ/ 第7章 投資にも相性がある。あなたにfitするのはどっち?/ 第8章 株と不動産、両方やったらうまくいく?

【著者紹介】
栫井駿介 : つばめ投資顧問代表、株式投資アドバイザー、証券アナリスト。1986年鹿児島県生まれ。県立鶴丸高校、東京大学経済学部卒業。大手証券会社にて投資銀行業務に従事した後、2016年に独立しつばめ投資顧問設立。2011年、証券アナリスト第2次レベル試験合格。2015年、大前研一氏が主宰するBOND‐BBTプログラムにてMBA取得

沢孝史 : 不動産投資家。1959年静岡県生まれ。法政大学卒業後、大成火災海上保険株式会社入社。1991年に退社し、コンビニ経営を始めるが半年で廃業、再びサラリーマンとなる。1998年に数百万円の元手から不動産投資を始め、現在の不動産収入は年間1億円を超える

芦沢晃 : 兼業個人大家。1958年生まれ。都内某大学大学院で電気工学を専攻し電気メーカーに入社。1989年に自宅中古マンションをローンで購入するが、住替えで担保割れとなり賃貸に出す。これ以降、手探りで不動産投資をスタート。現在、都心〜京浜地区を中心に現金買いした中古区分55室(54棟にて)を運営中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミッドナイトサン

    資産運用はカブ100%何だけど、不動産も気になったので。 もうちょっと不動産投資の基礎の基礎から話があるかなと思ったけど、入門にはちと不十分かなというのが個人意見。 良くも悪くも、投資後に自分の意見を反映させずらいのが株、能動的に色々やれるのが不動産、かな。 面倒だから手軽に資産運用したい人は株、自分の金でやれる事をやりたい人は不動産、って感じ。どっちがいいかはその人次第やね。

  • チヌ

    株式投資(主にバリュー株投資)と不動産投資の投資家が、自分の手法の紹介と、意見交換をしている一冊。何が正しいとかは無いが、それぞれの特色がぼんやりとでも見える本だった。

  • Zico

    必要なスキルセットについてが役に立った

  • Takahiro

    株と不動産の基本を横並びで解説してくれる、初心者向けの本。不動産はやはり自己資金を投入し、負債は少なくとのこと。どちらも長く持ち続けることが大事。皆が売り始める不況のときにこそ、株を買う。国内不動産+外国株式で資産を分散させることが良いのかな。P. 204、株・不動産問わず年間利回りは平均6%に落ち着くという記載、年利6%で複利運用できれば文句ないよなと思った。なぜなら、複利6%であれば12年で2倍になるから。

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