亡国の集団的自衛権 集英社新書

柳澤協二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087207743
ISBN 10 : 4087207749
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
190p;18

内容詳細

イラク戦争時、小泉、安倍(第一次)、福田、麻生の四代の総理大臣の下、自衛隊海外派遣のための法整備と
現場指揮を主導した元防衛官僚が、現政権の安全保障政策を、豊富な事例を挙げながら徹底批判する。

【著者紹介】
柳澤協二 : 1946年、東京都生まれ。70年、東京大学法学部卒業後、防衛庁(当時)に入庁。防衛審議官、運用局長、人事教育局長、防衛庁長官官房長などを歴任し、2002年、防衛研究所所長。04年から09年にかけて、内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • よこしま さん

    最大の抑止力は武器を持つことではなく、憲法9条だと思います。◆帯にも書かれている「一発も弾を撃たず、一人も殺さない。これこそが戦後70年かけて築いてきた日本ブランドなのだ」と元・防衛省官僚である著者も現政権を糾弾しています。◆友達(米国)が殴られたら日本は殴った相手を殴りに行くという例えが、集団的自衛権ですが、本当の友情なの?◆イラク戦争時に仏国外相、「第二次世界大戦で欧州を解放した米国の貢献を十分理解し、その価値観を尊重し米国の武力行使に反対する」。◆同盟国の暴走を止める姿勢が先ず第一に必要では?

  • 壱萬弐仟縁冊 さん

    自衛隊員も家族がいる。命を失わせるかもしれない命令を下す人間には悩みやためらいがあってしかるべき(16頁)。結論:集団的自衛権は、日本の防衛にとってはむしろ有害無益(32頁)。必要とされる抑止力とは、簡単にはさせないという拒否的抑止力(87頁)。 必要なのは、グローバリゼーションが進むとはいえ、争い要因の貧富の格差をどう是正するかの努力 (110頁)。文化資本を守れない、人間の安全保障が危機を迎えるようでは、集団的自衛権など 語ってほしくないと思う。安倍首相はアメリカから窘められることはないのだろうか?

  • 糜竺(びじく) さん

    思いのほか読みやすく勉強になった。

  • カープ坊や さん

    解釈改憲から戦争法案。 戦争をしたい首相のもと 戦争の出来る国へと変貌する日本。私は日本は二度と戦争はしてほしくないですが、この問題をマスコミには賛否ともども大いに報道してもらいたいです。 

  • ヤギ郎 さん

    「亡国」とつけてタイトルの見映えを上げているが、内容はそこまでのものではないようだ。国際情勢と外交に触れているいるところは評価できる。日本の外交スタンスを考える一冊にしたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品