この商品の関連特集

ケモノガリ 6 ガガガ文庫

東出祐一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094514117
ISBN 10 : 4094514112
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
追加情報
:
291p;15

内容詳細

ローマでの戦いに勝利してから1か月後―楼樹たちはブラジルを訪れていた。そこでクラブの会員に監禁されていた一人の少女を救う。だがそれは偶然ではなく必然。そう、彼女の持つ才能がクラブ壊滅への新たな足掛かりとなるのだ。一方その頃、クラブでは7人の聖父が一堂に会し“聖霊会議”が開かれ、闇に潜む怪物たちが、世界を愚弄するための語らいを、そして“ケモノガリ”赤神楼樹に対しての議論を始める―。楼樹たちにふりかかる新たなゲームとは!?終わりに向かう始まりの戦いがここに!

【著者紹介】
東出祐一郎 : 小説家/脚本家。自作ゲームのノベライズ作品『Bullet Butlers―虎は弾丸のごとく疾駆する』(小学館)で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しぇん さん

    再読。珍しく頭脳戦メイン。最高幹部である聖父との戦いも始まり物語は佳境に。最後に臨界点を迎えてしまっている主人公と犬神が不穏な感じですね。あとCIAのOBの爺様達がかっこよかったです

  • 水無月冬弥 さん

    東出祐一郎(@Higashide_Yu)の #ラノベ 物語の終局に近づいている感じがひしひしとしますね。シャーリーのポーカー勝負もよかったけど、桜樹がまたリミッターを外したのが不安だけど、あやなと出会った時が一番どうなるか興味があるなあ

  • dodonba さん

    8:エヴォリミテッド……?あの子完全に死亡フラグ立ててると思ったらそんなこともなくて逆にびっくり。次巻が最終巻っぽいので楽しみです。あとがきを規制派に見てほしいけど、彼らの目に入ることはないんでしょうね。

  • nanashi さん

    楼樹の最大の危機はアストライアとの戦いではなく、シャテアと居るところをあやなに見られた瞬間に訪れるのではないだろうか……。

  • こすけ さん

    7人の聖父が物凄い勢いで消化されている。。。まぁ、新キャラのシャテアは無邪気な感じで可愛かったけど、ホント終わりはかなり近いですね。最後はアストライアなんだろうけど、その前の残り4人は結構あっさりと話終わりそうな感じがする。あと1,2巻で終わると思うけど、ロウキが最後どうなるのか、そこだけはキチンと書いて欲しい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

東出祐一郎

シナリオライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

東出祐一郎に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品