図説 英国メイドの日常 ふくろうの本

村上リコ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309762715
ISBN 10 : 4309762719
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;22

内容詳細

19世紀英国ヴィクトリア朝の最大多数派の女の子たち……メイド。同時代の図版を駆使して、彼女たちの日常、恋や結婚、彼女たちの〈本当の気持ち〉に迫る! 決定版。

【著者紹介】
村上リコ : 文筆・翻訳家。東京外語大卒、千葉県生まれ。19世紀から20世紀初頭のイギリスの日常生活、とくに家事使用人、女性と子どもの生活文化をテーマとして活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ごへいもち さん

    イラストや絵では可愛らしいメイド、写真では当然、可愛くない。幼いころからの辛い作業に体を壊す人も多かった。それでも大きな屋敷ではそれなりの余裕もあり楽しみもあったようだ。

  • ショコラテ さん

    幼いころからの長時間重労働、低賃金、休みはほとんどなし、と厳しい労働環境。その中でも、ロマンス小説を地で行く貴族との結婚が本当にあったとは!当時の写真やイラストがいっぱいで、それだけでも楽しめる。

  • masabi さん

    【概要】19世紀を中心に英国メイドの生活を追う。【感想】 主人と使用人、使用人同士でも厳然とした格差があり、仕事の満足度にも影響を与えていたようだ。メイドというと貴族など限られた層だけかと思っていたが、中流階級の人々も挙って雇っていたことは初めて知った。住み込みとはいえ信仰や服装、恋愛など主人からの禁止令や訓示といった制限が多く長時間労働と合間って過酷な労働環境である。

  • びっぐすとん さん

    図書館本。令嬢、執事ときたら最後はメイド。内容的にはこれが一番充実してて面白かった。メイドカフェのメイドのイメージが強いけど、相当ブラック職種だしハウスキーバーまで上り詰めるのは大変そう。今でも言えることだが、働いているのは血の通った心を持つ人間だということを忘れる雇用者は嫌がられるということ。大貴族のほうが職場環境が良く、成金階級の方が条件が悪いというのは、雇う側の品性の問題だろうな。以前読んだ『おだまりローズ』のローズが出てきた。雇われる方も腰掛けなのか一生の仕事にするのかで取り組みが違うようだ。

  • G-dark さん

    イギリスの文学や映画には、よくメイドさんが登場します。けれど、メイドさんはいつも脇役扱い。この本ではメイドさんが主役。どんな手続きを経てメイドとして就職し、どんな制服を着て、どんなタイムスケジュールでどう働き、どのくらい収入を得て、どんな趣味や恋愛を楽しんでいたのかを、絵画、イラスト、写真と共に丁寧に解説しています。雇い主のことを「階上の人びと」、使用人のことを「階下の人びと」と総称することがある、という文を読んで初めて、わたしはハリー・ポッターが階段の下に住まわされていた理由に気がつきました。

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