企業課税の理論と課題 21世紀を支える税制の論理

木下和夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784419049058
ISBN 10 : 4419049057
フォーマット
出版社
発行年月
2007年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,489p

内容詳細

本巻は、企業課税とりわけ法人税をめぐる理論的考察と現実的課題について共同執筆者が体系的に論究することをめざして編集されたものである。

目次 : 企業課税の理論と課題/ 法人税の課税ベースと租税政策/ 税率構造と税負担水準/ 会社法・企業会計と税務/ 資産再評価・時価主義と企業税制/ 法人所得税の転嫁―経験的証拠を求めて/ 企業年金と租税政策―退職給付会計基準の障害/ 法人税体系と所得税体系の統合/ みなし配当・キャピタルゲイン非課税論/ 交際費・寄附金課税/ 企業再編税制をめぐる将来的課題/ 連結課税論/ 法人の区分と法人税

【著者紹介】
武田昌輔 : 1922年青森県に生まれる。1943年中央大学法学部卒業。成蹊大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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木下和夫

1919年福岡県に生まれる。1942年京都帝国大学卒業。元大阪大学名誉教授

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