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50代から、仕事で伸びる人、枯れる人(仮)

有川真由美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569851976
ISBN 10 : 4569851975
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
May/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

不安から解放されて、幸せにはたらき、生きていくための知恵!一番前向きになれる本。

目次 : 第1章 50歳からは「自分優先」で生きていく(「人生後半は働きたくない」と思っていますか?/ 「雇ってもらえるだけでもありがたい」と思っていますか? ほか)/ 第2章 50歳から上っていく人、下ってしまう人(「50歳から自分の道を進んでいる人」の3つの条件/ 50歳からは正直に生きると決めましょう ほか)/ 第3章 「あなたに頼みたい」と言われる人になる(仕事のほんとうの報酬とは、次の仕事です/ 自分の“強み”も“弱み”もだれかが見つけてくれます ほか)/ 第4章 50歳から花開く人の、いい人間関係と暮らし(50歳からは“ただの人”として、つながりましょう/ 50歳からは人間関係も“公私混合”で生きましょう ほか)/ 第5章 50歳から花開く人、50歳で止まる人の習慣(「もう年だから」が口グセの人、年齢を言い訳にしない人/ 自分の弱点や失敗を隠そうとする人、自分の弱点や失敗をオープンにする人 ほか)

【著者紹介】
有川真由美 : 鹿児島県姶良市出身。台湾国立高雄第一科技大学修士課程修了。作家・写真家。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの転職経験を生かし、働く女性のアドバイザー的存在として書籍や雑誌などで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kei

    自己啓発本、並びに、巨大になりつつある老年者に向けた世代論的なる本を、毛嫌いしているのに、読んでしまいました。(笑)どうしても、若い人よりも、同世代または上の方々と接する機会が多く、あぁはなりたくない、とか、あら、素敵ね、と日々感ずるからかもしれません。ひとつの事柄でさえ、ものはとりよう、で肯定的、否定的になるのと同じで、なるべくなら、楽しい老後を目指しましょう!的なる本。著者の自慢話は無視して、それこそ、自分に適した部分だけ、刻めばよいかな。例を出して比較して、わかりやすい文章でした。

  • たかこ

    タイトルがいいよね、パッと目についてつい手にとってしまった。けれど、内容はそうだよね…と思う程度かな。50歳前後で読まなくてもいいとは思う。けれど、人生100年時代といわれる中で、50歳というのはちょうど真ん中。それなりに人生経験もできて、自分で考えることができるけれど、柔軟な思考はできなくなった。そこで、この本に書いてある意識が持てるかどうかが分かれ目なんだなぁ、と。まぁ、納得はした感じ、だけど熱は入らなかった。

  • ぴえろ

    読み(聴き)やすかった。同じ仕事を続けるのは安心だが、会社での肩書がなくなったら自分には何が残るのか。@やりたいことA得意なことB求められること、の3つの条件を満たす何か見つけていこう!と、前向きになれる本でした。

  • 再生の序章

    タイトルを一見すると、50歳になるまでに労力や財力、どれだけの経験をするべきか?の備えを綴っているのか?と予想していて。覚悟を持って読もうと決めていたが。むしろ経験をさらに引き出して損得勘定なく快適に生きた方が公私で誰かの役に立てるのだと、脱力してモチベーションを上げる生き方探しだった。 努力、忍耐、我慢や。規制が書いてないので、「これならできるかも。」と思わせてくれる。 今ある人付き合いから、助け合える関係性を作っていく生き方が、しっくり来るな、と思った。早速、以前付き合いのあった知人に連絡していた。

  • 66 (Audible オーディブル毎日聴いてます)

    今度異動するにあたり、気合いを入れるために聞いてみた。好きなことをやろう、若い人に謙虚に、でも卑屈になりすぎず行こう。audible

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