一緒にいると楽しい人、疲れる人

有川真由美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569838168
ISBN 10 : 4569838162
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
221p;19

内容詳細

「あの人といると楽しい」「また会いたい」と言われる人は、どんなことをしているの?気持ちのいい人になるためのとっておきの知恵。

「あの人といると楽しい」「また会いたい」と言われる人は、どんなことをしているの? 気持ちのいい人になるためのとっておきの知恵。

【著者紹介】
有川真由美 : 鹿児島県姶良市出身。台湾国立高雄第一科技大学修士課程修了。作家・写真家。化粧品会社事務、塾講師、科学館コンパニオン、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、新聞社編集者など多くの転職経験を生かし、働く女性のアドバイザー的存在として書籍や雑誌などで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 馨 さん

    何となく読了。一緒にいて疲れる人は周りにいるし、自分自身も一緒にいて疲れる人になっているときがあるなと(特に気分屋な部分が)反省。一緒にいて楽しい人になるのは私にとってはハードルが高いことでした。前職で営業をしていた時に社長からも、聞き上手になるように教育がされていたし、出来る営業マンも確かに自分のことは話さず聞く姿勢が出来ているなと感じます。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    「一緒にいて楽しい人」とは、自分も自然体で楽しんでいて、周りにさりげなく気配りもできるやさしさのある人。「しゃべらせ上手」。すぐ、相手に話を振る。相手をちゃんと見る。服やアクセサリーなどを褒める。挨拶はきちんとする。「ほどほど」「いい加減」が楽しさを生む。ほめる人は人生で何百倍も得をしている。相手に意見を言うときは自分に嘘をつかない。などなど・・・

  • カール さん

    2021年初読み本。自己啓発のために読んでみました。書いてあることは納得する事が多く、なるほどなぁ〜と思うものの、全てを実行することは無理。なので、今年は「ま、いっか」の精神でいこうと思います。この言葉は、相手のためではなく、自分のために許す言葉だというのが目から鱗でした。「自分自身がいちばん自分に対して意地悪」相手の過ちだけではなく、自分の過ちにもどんどん使って、肩の荷を軽くしていこうと思います。

  • アコ さん

    そうだよねー!がたくさん。(途中で少し飽きた。)結局、自分は自分でしかなく、他人は他人でしかない。疲れない=周囲に振り回されないためには、とことん自分を愛して信じて、日々を楽しむことなんだろう。◇笑顔とゆるさは伝染する。◇人との会話における「そもそもどうして?」は魔法の質問。※タモリ式◇贈り物へのレスポンスは“ちゃんと”よりも“すぐに”◇「せっかくだから」という言葉は後ろ向き姿勢を前向きにしてくれる。◇相手を許さない間はずっと相手に支配されたまま。◇愚痴は「どうすれば?」に言い替えて自己解決。

  • D さん

    最近オンラインゲームでVC(ボイスチャット)を良くするのですが、やはり自分に合う人とそうでない人がいて。 この本を読んだら、少しその違いを言語化できる気がしました。拗ねたり人と比べたり自慢が多かったり、と言う人は確かに合わなかったな〜と思いつつ、自分がそうなってないかと少し不安になりました笑 自分も相手から、一緒にいて楽しい人になれるようになりたいですね。

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