マクルーハン 生誕100年メディアの可能性を問う KAWADE道の手帖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309740379
ISBN 10 : 4309740375
フォーマット
出版社
発行年月
2011年02月
日本
追加情報
:
21cm,191p

内容詳細

新たなメディア時代に生誕100周年を迎えるマーシャル・マクルーハンを大特集。津野海太郎、福嶋亮大、長野まゆみ、伊藤ガビン、門林岳史、J.ケージ、N.J.パイクなどによる論考やエッセイなどを収録。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • らむだ さん

    著作解題・論考・エッセイなど、マクルーハンに関する文章がメディア論を軸にまとめられている。 マクルーハンの仕事を概観するのにも、知識を深めるのにも良い一冊。 sd.

  • オシャレ泥棒 さん

    図書館 長野まゆみ「マクルーハンを読んで、鳥アタマは電子書籍について考える」目当て。マクルーハンという人は浅学にして知らなかった。『グーテンベルクの銀河系』は聞いたことがあるレベル。他の寄稿もぱらぱらと読んだが、いまいち何の分野の人なのかがつかめなかった…。

  • yoshinoriことしろたんの人 さん

    マクルーハンといえば「メディアはメッセージである」で有名ですが、それを逆手に「メディアはマッサージである」というタイトルで本を出すぐらい個性的な人です。冒頭のインタビューを読めば分かるのですが、英文学講義で学生を引きつけるために広告を使ったのがきっかけだそうだ(キャッチフレーズ類と書籍のみだと見逃される部分)ともあれ、テレビ、ジャーナリズム方面に興味のある人は読んで損はありません。逆に業界によっては常識かもしれませんよ…?

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