そのヒット、ワケあり 流行りの方程式 日経ビジネス人文庫

日本経済新聞社編

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532192396
ISBN 10 : 4532192390
フォーマット
発行年月
2004年07月
日本
追加情報
:
15cm,274p

内容詳細

いまひそかに牛乳屋さんの宅配が復活、食卓に骨なし魚が増えてきた、100円ショップは脱100円をめざす、気がつけばJRのほうが私鉄より安い―。記者が街で集めてきた消費とサービスに関するとっておきのネタからヒットのカラクリを解読します。

目次 : 第1章 不況どこ吹く風ただいま絶好調/ 第2章 逆境転じて富をなす/ 第3章 いまそこにある問題/ 第4章 お客の心をつかまえろ/ 第5章 新技術がビジネスを変えていく/ 第6章 フードビジネス最前線を歩く/ 第7章 料金とねだんの経済学

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヨンデル さん

    昔読んだ本です、整理のため登録しています。

  • より さん

    ★★

  • 貧家ピー さん

    日経新聞の連載をまとめた。参考にしたい事例が載ってなかった。

  • smmi さん

    ティッシュのはなしなど

  • うたまる さん

    10年前の刊行ということもあってか、「なるほど!」と膝を打つようなものは無かった。この本で取り上げられている成功事例は、斬新な技術革新でも他を圧倒するサービスでもない。地味で泥臭いちょっとしたアイデアばかりだった。つまり、この小さな工夫、この小さな発想の転換を大切にした企業が成長を続けているということだ。さて、感銘が小さい分、薀蓄のインパクトが大きかった。……「日本は記念切手を乱発した揚句、国際的に収集する価値が無いと判断された」「ご飯の品質を安定させるために、一銘柄米ではなくブレンド米を使用している」

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