家賃は今すぐ下げられる! 家賃崩壊時代にトクする知恵

日向咲嗣

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866809014
ISBN 10 : 4866809019
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;19

内容詳細

全国の賃貸住宅居住者に朗報!
「あなたの払っている(特に5年以上入居されている方)家賃、
だいたい2割下がります」

聖域 「家賃」 に切り込む、ホントに使えるビジネス実用書!

可処分所得を増やす最強の方法➡“家賃下げ”

@相場と比較、A高ければ家賃下げ交渉、B調停or更新拒否
――その人にあった家賃の下げ方を徹底的に指南します!

*本書は『家賃を2割下げる方法 』(三五館、2013年刊行)を 大幅に加筆・修正した再編集版です。


【著者紹介】
日向咲嗣 : 1959年、愛媛県生まれ。大学卒業後、新聞社・編集プロダクションを経て、フリーライターに。「転職」「独立」「副業」「失業」問題など職業生活全般をテーマに著作多数。失業当事者に寄り添っての執筆活動が評価され、2018年「貧困ジャーナリズム賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    しまった更新の時にもっと考えてればと思った。

  • Kentaro さん

    すでに消えつつある礼金に続いて、次になくなっていくのは、更新料だろう。 大家としては、長く住んでくれたほうが空室にならずありがたいはずなのに、更新料を取る行為がそれを阻害しているのだから、自分で自分のクビを絞めているようなもの。にもかかわらず、なぜいまだに更新料を取っている。 「不動産屋にとって、更新料は、手間がかからずに2年ごとに自動的に入ってくる貴重な収益源なのだ。一括借り上げしているサブリースにとっても、礼金が取れなくなったいま、更新料は利益の少なからぬ部分を占めている。

  • ワッピー さん

    価格破壊が進む世の中に、なぜか聖域となっている家賃を下げる方法を伝授。@周りの物件の相場観を把握 Aよりやすい物件への引っ越しを検討 B居続けるなら値下げ交渉の準備 C交渉ノウハウ D裏技「調停」と「更新拒否」について丁寧に説明。今時情弱では損をするばかり、自分の住んでいる物件の相場観を把握すること、よりやすい物件をいつも探し続けて、更新時に焦らないということは非常にまっとうなアドバイス。また裏技もそこまでやるかという気はしますが、知識は力ですね。巻末に担当編集者の交渉実体験記を収録。かなり有用な本です。

  • デビっちん さん

    衣食住ある中で、住は聖域になりがちです。衣食でちまちま節約するよりも、住を減らした方が効果的です。収入を上げるよりも知識をつけて固定費を減らす方がコスパが良いです。幸いにも家賃は相場程度で書籍代を今すぐ回収とはならなそうです。とはいえ、次の引っ越しや子どもたちが賃貸生活になるときに役立つ内容でした。

  • ロア さん

    そのお金、支払う必要無いかもよ?(∩^ω^∩)賃貸物件暮らしの人に、絶対に読んでもらいたい一冊。家賃を下げるための実践的なノウハウが書かれています。不動産会社に言われるがまま、高い家賃や更新料を払い続けるのはもうやめにしよう!

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日向咲嗣

1959年、愛媛県生まれ。大学卒業後、新聞社、編集プロダクションを経て、フリーランスライターに。独立・失業・転職など職業生活全般をテーマにした執筆活動を展開中。2018年、失業当事者に寄り添った執筆活動が評価され、「貧困ジャーナリズム賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので

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