図解　MBA的発想人 最強のマネージャーになるための「脳みその使い方」

世界のビジネスマンとも対等にやりあえる、稼ぐ課長になれる技。この本では、そんな実践的なエッセンスを図解でわかりやすく示してある。これさえ読めば、ビジネスシーンで「生き残る」ために必要な、ＭＢＡの基本的な思考術が身に付けられるはずだ！仕事力を１００倍上げるために。

目次 : １　「ＭＢＡ的思考術」（成功するため、楽しく生きるためには、頭を使って考える/ ややこしい問題は、“バラバラ分解”で解決する　ほか）/ ２　「ＭＢＡ的課長術」（部下からの“報連相”は、３つのポイントにまとめる/ 何でも時間をかければいい訳じゃない　ほか）/ ３　「ＭＢＡ的自己研鑽法」（新聞を斜め読みして、切れ味鋭いロジックを鍛える/ 知識を意図的に芋ずる式に増やす方法　ほか）/ ４　「ＭＢＡ的自己実現術」（ＭＢＡ流、自己紹介で自分自身をよく知ろう/ “あなたブランド”をマネジメントしてみよう　ほか）

【著者紹介】
斎藤広達 : １９６８年東京生まれ。慶應義塾大学を卒業後、エッソ石油（現エクソンモービルマーケティング）に入社し、主にマーケティング関連の業務に従事。シカゴ大学経営大学院修士（ＭＢＡ）取得後、ボストン・コンサルティング・グループ、シティバンク、ローランドベルガーを経て、現在はゴマ・コミュニケーションズ（株）の代表取締役（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

斎藤広達

シカゴ大学経営大学院修士（ＭＢＡ）取得。ボストンコンサルティンググループ、ローランドベルガー、シティバンク、メディア系ベンチャー企業経営者などを経て、経営コンサルタントとして独立。数々の企業買収や事業再生に関わり、社長として陣頭指揮を執り企業を再建。その後、上場企業の執行役員に就任し、ＥＣ促進やＡＩ

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