光の帝国 常野物語

恩田陸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087742923
ISBN 10 : 408774292X
フォーマット
出版社
発行年月
1997年10月
日本
追加情報
:
20cm,269p

商品説明

穏やかで知的で、権力への志向を持たずにひっそりと生きる人々。時を超えて蘇る風景。彼らの帰るべきところとは? 不思議な能力を持ち、それぞれの道を歩む常野一族の物語を描くファンタジー。


〈恩田陸〉
1964年宮城県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。91年「六番目の小夜子」が第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補になる。その他の著書に「三月は深き紅の淵を」など。

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読書メーターレビュー

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  • 文庫フリーク@灯れ松明の火(微速前進中) さん

    常野(とこの)物語第一集。いきなり引き込まれる「大きな引き出し」の《しまう》《響く》能力。「オセロゲーム」の《裏返す》能力。予知能力を始め、異能力持ちながら[権力を持たず、群れず、常に在野の存在であれ]とする常野一族。「その都度違うキャラクターで」描かれる短編集のため、正直戸惑いました。登場人物がリンクしているので、メモを取りつつ展開が楽しみな次巻へ。タイトルからの勝手な連想で、一族の故郷は『遠野物語』の世界のように感じてしまいます。

  • とも さん

    ★★★★常野一族にまつわる恩田独特の和風ファンタジーの連作短篇集。全体に漂うふんわかとした空気感はライオンハートに通じるものがあり心地がいい。

  • aki さん

    恩田さんの「夜の底は…」シリーズが面白かったので同じくファンタジーの本書を読んでみた。こちらは連作短編集で内容もソフトだけど表題作の「光の帝国」は涙涙。「夜の底は…」の方が好みだけどこのシリーズも面白いので次巻も読んでみようと思う。

  • たか さん

    特殊な能力を持つ常野一族の人々の姿を描く連作短編ファンタジー。どことなく、柳田國男の『遠野物語』の雰囲気に似ている。友人に勧められて読んでみたが、残念ながら自分にはあまり合わなかった。C評価

  • akira_1990 さん

    ★3.0 不思議な話だった。超能力ものかと思いきや、超能力は時々出てくるものの、あまりメインでもなく。裏返される話と草取りの話が謎だった。うつ病とか不健康なことなのかな?遠くの方がわかる遠目、遠耳、瞬間移動が出てくる、悲しい一族の話もあり、未来が読める女もいたり。

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人物・団体紹介

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恩田陸

1964年、宮城県生まれ。92年、小説『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞および第2回本屋大賞を受賞。06年『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞を受賞。07年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞を受賞。17年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十

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