SHM-CD

新ウィーン楽派の弦楽四重奏曲集 ラサール四重奏団(4CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG53030
組み枚数
:
4
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ドイツ・グラモフォン - THE HISTORY
ラサール四重奏団/新ウィーン楽派の弦楽四重奏曲集


【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】
1946年から1987年にかけて活動したラサール四重奏団は、古典派やロマン派の人気曲だけでなく、20世紀のレパートリーや知られざる作曲家の作品も積極的に取り上げました。1968年から1969年にかけて録音された新ウィーン楽派の弦楽四重奏曲集もラサール四重奏団の代表的な録音のひとつで、研ぎ澄まされたアンサンブルと透き通るようなサウンドによってシェーンベルク、ベルク、ヴェーベルンの複雑なスコアを聴き手の眼前に浮かび上がらせます。とりわけベルクの『抒情組曲』は美しい作品で、新ウィーン楽派の音楽を初めて聴く人にもぴったりの1枚と言えるでしょう。1972年度レコード・アカデミー賞大賞、芸術祭優秀賞受賞盤。(メーカー資料より)

【収録情報】
シェーンベルク:
1. 弦楽四重奏曲第1番ニ短調 Op.7(1905)
2. 弦楽四重奏曲第2番嬰ヘ短調 Op.10(1907-08)
3. 弦楽四重奏曲第3番 Op.30(1927)
4. 弦楽四重奏曲第4番 Op.37(1936)
5. 弦楽四重奏曲ニ長調(1897)

ヴェーベルン:
6. 弦楽四重奏のための5つの楽章 Op.5(1909)
7. 弦楽四重奏曲(1905)
8. 弦楽四重奏のための6つのバガテル Op.9(1911-13)
9. 弦楽四重奏曲 Op.28(1937-38)

ベルク:
10. 弦楽四重奏のための抒情組曲(1926)
11. 弦楽四重奏曲 Op.3(1909-10)

 ラサール四重奏団

  ウォルター・レヴィン、ヘンリー・メイヤー(ヴァイオリン)
  ピーター・カムニッツァー(ヴィオラ)、ジャック・カーステイン(チェロ)
 マーガレット・プライス(ソプラノ:2)

 録音時期:1968年3月(1,7,8,11)、12月(9,10)、1969年3月(6)、7月(2,4)、1970年3月(3,5)
 録音場所:ミュンヘン
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

収録曲   

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