京阪電気鉄道 日本の私鉄

広岡友紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784620320007
ISBN 10 : 4620320005
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
追加情報
:
180p;19

内容詳細

そうだ。京都へ行って、京阪のる人、になろう。フルモデルチェンジを重ねる斬新な車両と名車の誉れ高い2000系、京都情緒あふれる駅名など、鉄道ファンに人気の京阪に関する情報を満載。

【著者紹介】
広岡友紀 : 米国系航空会社客室乗務員を経て、現在、鉄道航空アナリスト。東京都出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    京阪電鉄の基本が分かる1冊。沿線に近い住民としては馴染みがあるところが多くて面白い。

  • 謙信公 さん

    今、京阪といえば「おけいはん」。しかし、団塊世代から上の人はやはり「テレビカー」だろう。仕事帰りのオヤジがビール片手に阪神戦を見ながら乗車というのが日常だったようだ。5000系車両はラッシュ時には5扉、デイタイムは2扉を昇降座席でロックし3扉になる。初めて乗ったとき、扉の前に人が座っている違和感がなんとも印象的だった。昭和55年2月の脱線事故で前2両が民家に突っ込んだニュース映像は衝撃的だった。当時中学生のこぶし大の置石によるいたずらだったと記憶している。それにしても閑散とした中之島線はどうにかならんか?

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広岡友紀

鉄道・航空評論家。全国の鉄道関係の著書多数。財界・ホテル問題などにも詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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