川北蒼

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本

スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来 アップル、アマゾン、グーグルが考える新時代のビジネスモデル

川北蒼

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基本情報

ジャンル
：
ビジネス・経済
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784862804068
ISBN 10 : 4862804063
フォーマット
：
本
出版社
：
総合法令出版
発行年月
：
2014年05月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
川北蒼 ,  
追加情報
:
２５３ｐ；19

内容詳細

ウエアラブル、ＩＯＴ、Ｍ２Ｍ、テレマティクス…、画期的な製品・サービスを一挙紹介！あらゆるモノがインターネットにつながることによって生まれるビジネスチャンス、国内外の豊富な事例。

目次 : 第１章　“モノのインターネット”の時代がやってきた/ 第２章　モノづくりのビジネスモデルが変わる！/ 第３章　“モノのインターネット”の対象の広がり/ 第４章　モノが人の友達として振舞う操作性の時代/ 第５章　ネットサービスの先行事例と具体的計画事例/ 第６章　第三次産業革命とスマート工業社会の課題/ 第７章　大きく変化するソーシャルメディア/ 第８章　日本企業が生き残る道

【著者紹介】
川北蒼 : ＩＴジャーナリスト。東京大学卒業後、ソフトウエア会社で開発の仕事に従事した後、シンクタンクの研究員を経てジャーナリストとして独立。日本ナレッジマネジメント学会会員。社会心理学にも詳しく、インターネット上でのコミュニティ運営の経験者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • izw さん

    読了日：2014/08/21

    IoT(Internet of Things)は提唱されて久しいが、その訳語である<モノのインターネット> が、さまざまなモノがインターネットにつながるようになった時代を象徴しているとして拡大解釈して使っているようだ。アップルのiPod, iPhone, iPad を先駆者として、最近生まれてきたさまざまな事例を取り上げながら、動向を論じている。この手にありがちな、新しい技術がバラ色の未来を拓くという楽観論、日本はダメで米国が素晴らしいという米国礼讃、が気になるが、最近の動向を概観するは良い本と思われる。

  • シグマ さん

    読了日：2015/07/15

    言う程ジョブズについて書いてなかった･･･

  • ☆ツイテル☆ さん

    読了日：2021/10/08

    フライヤー

  • ninn.atsu さん

    読了日：2015/04/11

    ジョブズ、アップルの話はあまり出てこない。モノのインターネットというのが次の時代だということ。事例もたくさん書かれている新しいアイデアを考える上での参考にはなるかなと。日本の製造業への提言という意味では少し弱い。

  • Arata Fujimura さん

    読了日：2015/02/27

    モノのインターネット時代だからこそサービス支配論理へ転換するって主張は納得。やっぱり農業+IoT+サービスだな。

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