自分を劇的に成長させる!PDCAノート

岡村拓朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894517400
ISBN 10 : 489451740X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年01月
日本
追加情報
:
245p;19

内容詳細

一時のPDCAブームが少しおちついてきたように感じますが、それは【PDCA】が「ビジネスマンの必須スキル」として定着してきたからだと考えられます。
なぜなら、仕事をするうえで、【PDCA】を回すスキル(計画→実行→確認→改善)は自分を成長させてくれるサイクルとして重要であるからです。

『PDCAノート』(フォレスト出版)は、ノートに4本線を書くだけでPDCAを回せるようになる内容。これまでPDCAを回そうと思っても、うまく回せなかった人にも簡単にできる【入門書】になっています。



【著者紹介】
岡村拓朗 : 外資系企業マネージャー職でもあり、社外では「あなたの時間を創り出す時短の仕組み化コンサルタント」としても活動中。1972年生まれ。福岡県福岡市出身。1995年大学卒業後、コンビニエンスストアチェーン本部へ入社。地方営業所勤務から本社販促部門への異動後、2003年外資系ヘルスケア企業へ転職し、2015年より会社公認で副業活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アベシ さん

    何事もログ(記録)が大事だということを思い出させてくれた。G-PDCA、プランの前にゴールを設定するというのもうなずける。GTDメソッドとのコンボでPDCAを習慣化する。結構ためになりました。

  • 江口 浩平@教育委員会 さん

    【仕事術】教師生活9年目に入り、自分自身の成長が頭打ちしつつある感覚があったため手に取った一冊。この本に書かれている通り、PDCAを回しながら自分の仕事を改善し続けない限り、現状維持に陥ったり手抜きにつながったりするだろうということが分かる。試しに自らの1日を計画(行動予定)、実績、気付き、改善策のフレームワークに落とし込むだけで自分の行動を良くしようという視点が生まれたため、上手く活用していこうと思えた。ゴールを決めてPDCAを回すことで、成長を実感できるとともに目標に向かっていけるのだろう。

  • navyblue さん

    PDCA、知っていても意識したことがなかったので、今回入門としてこの本を選んだ。PDCAノートの書き方が丁寧に説明されていて分かりやすい。一度読んだだけではなかなか身につかないとは思うが、筆者が何度も強調するように「仕組み化」することで継続することができるようになるだろう。また、後半にはGTDのフローもシンプル化して図解してあり、これも参考になった。いつも仕事で使っているノートは大きさもちょうどいいし、しかもGridラインなので、そのままPDCAノートとして活用することにした。

  • しん さん

    A4サイズの方眼ノートを5分割して、目標とPDCAを書き込むことによって、PDCAを回して行く方法について書かれている本。なるほどと思える部分が多かったので、すぐに実践してみることにした。効果はしばらく続けてみないとわからないけど、これなら簡単にPDCAを回すことができそうです。

  • ともさち さん

    このままじゃまずいと思い購入。基本的な部分は流行りの働き方改革仕様によくある情報の再編集をした感じ。ただ、具体的なノウハウと、そもそも論(なぜPDCAがいるの?)がバランスよく載ってる気が。ノートの書き方と、Pの前のゴールの意識はしたい。早速活用ー。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

岡村拓朗

株式会社センターピン代表取締役、時短×業務効率の仕組みコンサルタント。1972年福岡県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品