基本情報

内容詳細
2001年9月11日に起きた同時多発テロ。あの日からアメリカはイラク戦争へ。歴史的事件を肌で感じ、「9・11世代」と名づけられた女子高生が、超大国アメリカの本質と日本の未来を問い、平和への願いを綴る。
【著者紹介】
岡崎玲子 : 1985年兵庫県生まれ。小学六年生で当時史上最年少で英検一級を取得。中学二年生時にTOEIC975点を記録。全米トップ3ともいわれるプレップスクール(寄宿制私立高等学校)、チョート・ローズマリー・ホール校に奨学金付きで合格し、十五歳で同校二年生として入学。2003年6月に優秀な成績で卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)

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扉のこちら側 さん
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