「制約」を使って最短で答えを出す! 絞り込み思考

山岡俊樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866677156
ISBN 10 : 4866677155
フォーマット
出版社
発行年月
2024年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;19

内容詳細

「制約」を使って最短で答えを出す!目的→構造化コンセプト→可視化→評価で誰でもカンタンにできる!判断ミスがなくなる、問題の全体像がクリアになる、最後までブレずにゴールにたどりつける…etc.無駄なく最適解を導ける!

目次 : 1章 なぜ、絞り込み思考が必要なのか(絞り込み思考とは何か/ 絞り込みは制約に沿って行う ほか)/ 2章 無限にある情報を絞り込む方法(絞り込み思考の流れ/ 制約(1) 目的とは何か ほか)/ 3章 もっと絞り込み思考を身につける(「体験・知識環」の使い方/ 目的を示す4キーワード ほか)/ 4章 絞り込み思考をさまざまなシーンで活用する(絞り込み思考をビジネスで活用する/ 人間関係の問題を解決する基本の構造化コンセプト ほか)/ 5章 絞り込みの別の活用法(「観察」からモノ・コトや人の問題点と本質を探る/ 逆の絞り込みの3つの方法 ほか)

【著者紹介】
山岡俊樹 : 和歌山大学名誉教授/元京都女子大学教授/感性工学会・ヒューマンデザインテクノロジー研究部会部会長/人間中心設計推進機構(HCD‐Net)・監事/HALデザイン研究所・顧問/認定人間工学専門家/学術博士。神奈川県横浜市出身。1971年、千葉大学工学部工業意匠学科卒。同年、東京芝浦電気(現東芝)に入社。1991年、千葉大学自然科学研究科博士課程修了。1995年以降、東芝デザインセンター担当部長他、東芝情報・通信システム研究所ヒューマンインタフェース技術研究センター研究主幹を兼務。1998年、和歌山大学システム工学部デザイン情報学科教授、2014年、京都女子大学家政学部生活造形学科教授。デザインと応用人間工学を中核にしたデザイン人間工学を提唱し、新しいモノ・コト・システムづくりを提案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaz さん

    目的や条件といった「制約」を起点に情報を整理し、最適解に素早くたどり着くための思考法を解説。発想を広げるのではなく、絞ることで本質に迫るアプローチが特徴。暗黙のうちに実践しているかも。図書館の内容紹介は『「目的→構造化コンセプト→可視化→評価」で、誰でも無駄なく最適解を導ける! 4つの「制約」に沿って情報を絞り込んで答えを導く思考法を紹介する。「体験・知識環(300項目)」付き』。

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