成果主義を活かす自己管理型チーム 人の視点とプロセス重視のマネジメント

山口生史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784820118091
ISBN 10 : 4820118099
フォーマット
出版社
発行年月
2005年05月
日本
追加情報
:
21cm,196p

内容詳細

従業員が納得し、チームワークを促す成果主義があった!多くの従業員は、もはや年功主義を望んでいない。1人ひとりの多様な要望を満たし、しかも協働によって成果を出す。行動科学の裏付けと事例をもとに大胆に提案する新たな仕組み。

目次 : 成果主義を活かす施策の土台/ 第1部 人の視点とプロセス成果主義(従業員タイプと雇用・処遇形態/ 現代の従業員の欲求構造/ プロセス成果主義の必要性)/ 第2部 自己管理型チーム:チーム構造とチームのマネジメント(成果主義に基づく人事施策下でのチーム/ 自己管理型チーム構造/ 自己管理型チームの目標によるマネジメント/ チーム体制におけるプロセス成果主義の評価・報酬制度)/ 第3部 コミュニケーションスキルとファシリテーションスキル(公正感と納得性を高めるための組織コミュニケーション戦術/ 評価スキル、ファシリテーション―コミュニケーションスキル、能力開発研修)/ 新たな発見と新たな提案

【著者紹介】
山口生史 : 明治大学情報コミュニケーション学部教授。専門社会調査士。1961年北海道生まれ。同志社大学文学部卒。ハワイ大学大学院コミュニケーション研究科修士課程修了(コミュニケーション学修士号取得)。国際基督教大学大学院行政学研究科博士課程修了(学術博士号取得)。明治大学商学部助手・講師・助教授・教授を経て、2004年4月より現職。南カリフォルニア大学(University of Southem California)経営大学院(Marshall School of Business)客員研究員(1999〜2001)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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山口生史

明治大学情報コミュニケーション学部教授。同志社大学文学部卒業。ハワイ大学大学院コミュニケーション学研究科修士課程修了(修士(コミュニケーション学))、国際基督教大学大学院行政学研究科博士後期課程修了(博士(学術))。南カリフォルニア大学経営大学院客員研究員(1999〜2001)。専門は、組織コミュニ

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