予想をやめた途端に勝てた!1日10分投資術 日経225オプション取引で儲かる法

著者は「勝てない投資家」の１人で、しかも「なぜ勝てないか？」がわからない１人だった。「予想するから外れるんだ」「当てようとするから当たらないのだ！」。所詮は「当たるも八卦」の世界。当たるはずのないものを当てようとするから失敗するのだ。そこで「当てようとする心」を封印することにトライした著者。それまでの投資人生で染みついた「心の動き」を払拭するのが大変だ。幾多の試行錯誤をする中で、ある「やり方」を見つけた。その「やり方」を本書でお伝えする。

目次 : 第１章　欲しい物は自由（自由を手に入れるために/ 誰のために働くのか？/ 標準化ということ）/ 第２章　パソコンに朝から晩まで張りつく生活では人生の時間を浪費するだけ（投資って「身を削るモノ」ではないはず/ 予想＝当てようとすることが諸悪の根源　ほか）/ 第３章　オプション取引で人生を変えた人たち（オプション取引で人生が変わった！カドノさんの場合/ オプション取引で人生が変わった！カクシマさんの場合　ほか）/ 第４章　オプション取引を身につけよう！（「オプション取引」とは/ 「権利の売買」について　ほか）/ 第５章　コールの売り・買い、プットの売り・買い、その違い（プット・オプションの買い/ コール・オプションの売り　ほか）

【著者紹介】
山口一生 : １９７８年生まれ、京都府出身。『１度きりの人生、自分の好きに生きたい！』と時間とお金の自由を得るため、２５歳の時、投資を始めたものの、１０年間取り組んだ結果、３０００万円の損失を出してしまう。一時期は本気で自殺を考えるも、お金を働かせる夢の投資家生活を諦めれず足掻き、他の投資とは違う日経２２５オプション取引に本気で取り組み、チャートに張りつかずに安定した利益を出せる「相場の予想はしない投資法」を完成させた。現在は投資で稼ぎたい人たちのために、「みんなで勝つ」をスローガンに掲げて、「予想しないトレード手法」を教える塾を運営している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

山口一生

１９７８年生まれ、京都府出身。『１度きりの人生、自分の好きに生きたい！』と時間とお金の自由を得るため、２５歳の時、投資を始めたものの、１０年間取り組んだ結果、３０００万円の損失を出してしまう。一時期は本気で自殺を考えるも、お金を働かせる夢の投資家生活を諦めれず足掻き、他の投資とは違う日経２２５オプシ

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