２５〜６年前に入院した時、私の音楽の師匠の先輩が、見舞いにカセットテープを呉れました。Ａ面がストーンズのレットイットブリード、そしてＢ面がこの達郎氏のフォーユーでした。 当時、洋楽オンリーの私は、何で？って思いましたが聴いてビックリ！！イヤホーンで何回聴いた事か！素晴らしいカセット、ありがとー先輩！

「夏への扉」は、ハインラインの同名のＳＦ小説に感銘して作られたもの。この本読んでから聴くとまた格別です。みなさんも是非！

'00年発表｡初ﾘﾘｰｽから17年｡説明不要のｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ･ﾅﾝﾊﾞｰが決定版ﾏｷｼとして登場｡初CD化となるｶﾗｵｹも収録｡まあ良い曲は何度聴いても良いということで｡

Ride On Timeのヒットの後に出したアルバム。新しいアルバムが出たとのことで、なじみのレコード店に行ってかけてもらいました。Ａ面の一曲目のSPAKLEのイントロのギターでぶっ飛びました。その後このアルバムがすばらしすぎて、山下達郎の後発アルバムを徐々に買わなくなってしまいました。しかし、2002年のRCA Air Yearsライブを見て、音への彼の姿勢を再度確認しました。本当にこのアルバムは、衝撃でした。

メジャーヒットした最高傑作！！夏への扉は本当にいい曲だと思う。また、Rainy Day・雲のゆくえにもとても好きだ。彼は素晴らしい・・・。

８０年代若い時代の達郎のライブは正に絶品！ 当時貸しレコード店からマクセル？のメタルテープに録音して聴き、「いい音しか残れない」とキャッチコピーを呟いておりました♪ 今改めてＣＤで楽しんでおります・・ ライブハウスでの演奏でDancer終了後熱気冷めやまぬ客席とのやりとりもボリュームアップして必聴でしょう〜今伝説のライブが蘇ります”

素晴らしい！！素晴らしすぎる！！ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞも、ﾌﾟﾘﾝｽも、ｽﾃｨｰﾋﾞｰ・ﾜﾝﾀﾞｰさえも、ブッ飛んでしまうような、名曲の嵐。ﾏｼﾞ、一家に一枚、置いときたい、家宝のようなｱﾙﾊﾞﾑ。全ての音楽ﾌｧﾝに、ｵｽｽﾒの名盤です。

山下達郎のアルバムといえば、傑作だらけという感じがあるが、その中でも、特にお薦めなのが、このアルバム。シングルヒットした“RIDE ON TIME”は、もちろんのこと、“SOMEDAY”“夏への扉”など、名曲ぞろい。全体を包む〈青春〉っぽさが、何とも、懐かしくて心地よい。

もう何も言う事はありません｡ この曲聴き続けて20年｡これから先の20年も聴く度私を唸らせる曲は他にない｡ 本当は密かに､あの幻の限定版のｼﾞｬｹｯﾄで発売だったらどうしようなどとと期待と不安で微妙だったのですが…今はやっぱり安心してます(^_^;

１のイントロのギターのカッティング。タツは実はカッティングの名手なんですよ。曲としては全て買いなんですが私は「ミュージックブック」ですね。歌詞じゃないけれど溢れ出る音の洪水状態で私は今でも夏してます。これを名作と呼ばずして何を呼ぶ。日本ポップスの永遠のマスターピース。