小沢健二

小沢健二 レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

557件
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  • もう愛だけです…。 15000円は手が出せませんでした...

    投稿日:2014/03/20

    もう愛だけです…。 15000円は手が出せませんでしたが通常盤が 発売されて庶民の私にはウレシイかぎりです 良心的な音楽好きと自分を言うつもりはないですが 聴き終わったあと涙腺あつくなりました。 頻繁には聴かないけど思い出した時に取り出すでしょう、 ライヴがみたいなぁ…こっそり聴きたい 宝石箱のような作品!!

    SASSY さん

    4
  • 懐かしく思わず購入。ほんと弾けるオザケンここにあり。...

    投稿日:2011/04/02

    懐かしく思わず購入。ほんと弾けるオザケンここにあり。恥ずかしいくらいロマンティックですが、それを惜しげも無く陽気にやってのけるのがまたオザケン。ついつい全曲一緒に歌ってしまうくらいだから、やはり名盤か。

    birdy さん

    4
  • '03年発表。これ、95年から96年くらいに出た曲ですよね。...

    投稿日:2009/05/09

    '03年発表。これ、95年から96年くらいに出た曲ですよね。あの筒美京平とのコラボレーションが実現してた頃でもある。タイトル、どういう意味、刹那。って、シングルだっちゅうこと?いや、ベタすぎるか、それは。「痛快ウキウキ通り」、懐かしいなぁ。ウキウキ通りって、架空の通りで、あなたの気持ちしだいでさ、今、歩いてるのがそうなのよ〜ん、まさにPOPマ〜ジック!なんてこと、別に書く必要ないかもね。でも僕の住む東京は、プラダ、小沢君がこの歌で取り上げたときより、もっとブイブイいわせてきてるなぁ。あと偶然なんだけど、小沢君が在学中の思い出も含め描いたであろう駒場のいちょう並木が生み落としたギンナンが、今、家のキッチンにあったりしますよ。ここに入ってるのは武道館かなんかでの"観客が多いバージョン"のほうで、いろいろなものが込み上げてきましたけれど。でもギンナンって、あの特有のにおいがさ、僕を現実に、つまり、壁時計の指し示す現在時刻へと、きっちり再び縛り直しもしたわけです。そして「さよならなんて云えないよ(美しさ)」は小沢君の中でいちばん好きな曲かも。こういう曲の良さがわかる年齢になってきました、ワタクシも。

    確かな光 さん

    3
  • '02年発表。この聴き心地をどう表現すればいいのだろう...

    投稿日:2009/05/05

    '02年発表。この聴き心地をどう表現すればいいのだろう?カシミア100パーセントのブランケットとシルクのシーツに包まれているようなラグジュアリーな気持ち良さ(未体験)。小沢健二の4年ぶりのアルバム。というだけで期待するなというのは無理な話だが、やっと届いた音の芳醇な香りときたら!世にいう極上のワインの味と香りとのどごしとは、こういう類いのテイストなのか!?(未体験)。 小沢健二のキャラクターをどうイメージするかによるが、本作の彼のボーカルのとろけるような色っぽさに違和感をおぼえる人は多いかもしれない。キャピキャピなんてしてないし、彼の年令にふさわしい音楽だと思う。自分はずっと夜中に何度も繰り返し聴いたが、眠りたいよな、眠りたくないよなむずがゆい快感があった。で、ふと口ずさんでいたりする、歌詞のマジック!男と女(NOT男の子、女の子)の間には河が流れているというが、その河を越える夜もある。"ああ、この世に神様が本当にいるなら、「あなた」に抱かれて死にたいような"(島倉千代子「愛のさざ波」)。 全曲ニューヨーク録音。AOR&B?断っておくが、安いラブ・ソングじゃないから!コーラス・アレンジの妙と選び抜かれた音の美しさは絶品である。「今夜はブギーバック/あの大きな心」再びも!深夜のリピート聴きをおすすめしたい、ベッドでも居間でも。照明は暗めにね。で、彼女(または彼)の顔を見るべし!

    NAKED SONGS さん

    2
  • 祝復活!!! 人生を変えた一枚!全曲を聴き終えると...

    投稿日:2010/08/08

    祝復活!!! 人生を変えた一枚!全曲を聴き終えると小説を読み終えた感覚に。今聞いても色褪せないサウンド。名盤です。

    wa- さん

    1
  • 「ある光」が入っていないのが残念!

    投稿日:2009/05/08

    「ある光」が入っていないのが残念!

    マンツクリン さん

    1
  • '96年発表。夏の終わりにフラリと尾道を旅したことがある。...

    投稿日:2009/04/28

    '96年発表。夏の終わりにフラリと尾道を旅したことがある。志賀直哉が、林芙美子がかつてこの街で小説を綴った理由がわかるような気がしたり、日本の情緒を優しく残した街の表情に気持ちがほっこりしたのをよく憶えている。その時の記憶を反芻したくなったのは@のせいなのだけれど、初めて訪れた土地なのにすぐに心がなじむことがあるように、前2作とは趣の異なる本作に慣れ親しむのにそう時間はかからなかった。 ピアノ、ウッド・ベース、パーカッション等を配したアレンジの新鮮さはどうだろう。先行シングルAもそうだが、このシンプルかつ奥行きの深い音と彼のボーカル・スタイルの相性がすごく良い。ジャズ風のフェイクとはまた違うリズミカルな独自の唱法が歌詞のニュアンスを引き立てていて無理がないのだ。スカパラ・ホーンズが参加した南国調のDやハープと歌のみで綴られるEなどもスタンダードのように聴こえるから不思議。小沢健二の作る音楽はめざしてそうなるわけではなく、自ずと普遍性を持ってしまうという性質があるように思える。それがこの3枚目で明確になった。高度情報化社会のそのまた消費スピードの速い音楽の世界で、スタンダードの基準や価値を見出だすのは確かに容易ではないが、ここに収められた曲の明度はいつの日も道を歩くには十二分な灯りのようである。

    UNDERWEAR さん

    1
  • '94年発表。当時の心のベストテン第1位はいつもEだった。だ...

    投稿日:2009/04/25

    '94年発表。当時の心のベストテン第1位はいつもEだった。だから本当に本作を待ち焦がれていた。 太く甘い音色でたっぷりとしたリズムのギターが@から流れてくると、期待と安心の入り混じった気分が広がる。サウンドは相変わらずストイックだ。少人数編成のバックが、必要最小限の音で歌をサポートする。詞とメロディが自然と際立つ。そして、歌の中にセリフが入ってる。快い朗読を聴いた後、♪ふぞろいな心はまだいまでも僕らをやるせなく悩ませるのさ♪なんてフレーズが心に飛び込んでくると、ひとつの世代に属しながら古今の美しい青春に精通した小沢健二の才能に拍手したくなる。@は、少し恥ずかしいタイトルだなと思ったが、そのまんま(笑)。ジャイブ・スタイルの軽快な曲に続いて、Bも明るい明るいラブ・ソング。♪BASE LINE

    the period さん

    1
  • これはオザケンのファンに対する恩返しであり、ささや...

    投稿日:2009/03/27

    これはオザケンのファンに対する恩返しであり、ささやかなる感謝の気持ちだ…。

    mushmushe さん

    1
  • ありがとうございましたっ!

    投稿日:2008/07/05

    ありがとうございましたっ!

    勉強軍団? さん

    1

既に投票済みです

ありがとうございました

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