小沢健二 レビュー一覧 8ページ目
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投稿日:2007/06/22
このアルバムを聞いたとき、この人こそ真のPop Makerだと思い知らされた。以降、この人のアルバムはいちいちチェックする程気になる存在となった。
uppy さん
投稿日:2007/05/23
やはり以前のアートワークの方がしっくりくる様な気がする、単に長年連れ添った思い入れのような物かもしれないが・・・どうでもいいが、アチコチで見かける『’93年発表。○○後○○で第一歩を踏み出した〜〜。○○より間違いなく○○。』といった、単なる事実と己が思い込みを並列に記述し、さも断定的に意見を押し付けるレビュアーには本当に辟易。独断的に意見を押し付けることに快楽を見出しているのだろうか?反吐が出る。
Fuck! さん
投稿日:2007/04/12
'94年発表。小難しいこと、書く気はない。 つまり、小沢健二とは「極東のひとりワム!」なのである。ポップスの歴史を紐解き、その黄金期の音楽性にタメはっても、または大々的にバラードを歌っても、はたまたラップからラップぎりぎりに早口で歌うメロディのある歌、歌にあきたらずに語ってしまう部分、ライムの活用で歌詞の言葉尻にスピードつけるあたり、あわてず騒がないバラードまで、ここまで歌を広義にとらえて、しかもハズシてない人って、現存する日本の芸能人の中でも、希有だと思う。 前作「犬は吠えるがキャラバンは進む」と比較すると、今回のほうが歌う小沢健二のキー設定が高めだ。これは、歌によって自己を解放するという、そのテーマに沿ったことなんだと思う。前作の場合、はっぴいえんど以来の日本語とロックというか、そんな課題も見えたが、今回はより荒療治というか、洋楽的メロディと日本語の母音子音の関係を、ボーカルそのものの弾けるパッションによって、す?いすい乗り切っちゃってる風情がある。 そして人生の旬を、ボーイズの季節に設定してるのも、この時点では正解だ。彼の後ろ姿、その張りのある足首あたりがほんとに眩しい。そう、そんな「LIFE」、なのである。
TOMBSTONE さん
投稿日:2007/02/27
こないだ、NHKの「福祉ネットワーク」という番組をたまたま見ていたらオープニング・テーマに、このアルバムの1曲目「THE RIVER あの川」が使われていた。妙に合っていた。数秒間、小沢健二だなんて意識しなかった。そして、あ、これ小沢健二だったな…と思い出す。もうBGMの領域だ…やっぱり、もう“オザケン・小沢健二”の影は払拭されてる。見事だ。しかし、淋しい。もし、青春を謳歌するような歌をもう一度歌ってくれる日が来るとしたら…それはもう遠い未来のことになりそう。あのザ・フーがウン十年振りに再結成したそうで…もう容貌はおじいちゃんでした。小沢健二もおじいちゃんになって再登場!?‥そんなんだったら、ちょくちょく昔みたいな感じで活動してほしいのだが。 ‥‥それと、HPにあの小説1話目だけ載ってるそうで…。何がしたいんだろう?何で1話目だけ?こういうことの一つ一つが、未来の嬉しい出来事の伏線だったらいいな。
I'm.km.s.m.(2007) さん
投稿日:2007/02/01
凄い、レビュー数ですね!!発売前のレビューの多さに、「みんな90年代当時、小沢健二さんの歌を聴いてそして、今でも好きな人多いんだぁ…。」と、改めて思いました♪流星ビバップから始まり・終わる…。93?96年が、流れ星☆彡のようにあっという間に、過ぎた時代だったのかなぁ?『刹那』これから、長い時間のなか聴いていくと思います。
みきぽん さん
投稿日:2007/01/18
これは、色んな世代の人に聴いてほしい♪特に“ぼくらが旅に出る理由”は、大人になった今聴くと、もっと好きになりました。
みきぽん さん
投稿日:2006/11/21
シングルほとんど持ってて、このアルバムに収録されてる曲も全部あるから買わなかった。オザケンが「夜と日時計」あたりをセレクトしたのはさすがだなって思う。@とHはどう違うんだろ。片方が一発録りで、もう一方がスタンダードなのかな?9曲オンリーなところが、リリース乱発しまくったシングルをただ処理するためのものではないと感じさせてくれてるよう。んー、やはりかっちゃおうかな・・・。
べる さん
投稿日:2006/11/21
うさぎ!(オフィシャルサイトに掲載されている)を読んでから聴くと、このCDにより説得力が増します。「CD購入者特典として、うさぎ!をくっつけたらよかったのに」と思いました。インストもいいけど、やはり次作はボーカルあったほうがいいですね。歌詞がほしいです。オザケンの最大の武器はことばだからさ。
べる さん
投稿日:2006/09/27
90年代中期に焦点を置きセレクトされた楽曲群は、当時の空気すらも感じられる程のクオリティに満ちている。特に、リアルタイム以来久々に聞いた「さよならなんて〜」には胸に迫るものがあった。最後に、蛇足になるかもしれないが、アルバムを通じて音質の劣悪さが非常に残念でならない。
ALBION さん
投稿日:2006/07/12
夜と日時計を聴いて思った、ずっと頭の中で鳴っていたのは『犬』だったんだなぁ…と。昔も今も大好きだけどね。
美しさ さん
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ありがとうございました
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