基本情報
内容詳細
統計学の基礎知識が暮らしや仕事の質を変える。情報の整理ができる。数式の読み方がわかる。Excelが活用できる。議論の質が変わる。プレゼン能力が上がる。挫折した人もはじめての人も最後まで読めるように“オススメの順番”で解説。
目次 : 第1章 統計学の入り口(所得金額をさまざまな視点で見る/ 統計学は社会の課題解決の手法/ 平均値はいろいろな“真ん中”のひとつ ほか)/ 第2章 多変量解析の入り口(2種類のデータを散布図と相関で分析しよう/ 散布図で相関を“見える化”する/ ニセモノの相関に注意! ほか)/ 第3章 確率を用いた統計学の入り口(広告デザインはA案・B案どっちがいい?/ 「推測統計学」とは何か?/ アンケートの結果を「検定」で裏づけする ほか)
【著者紹介】
小林克彦 : 大人のための数学教室「和(なごみ)」講師。1983年大阪生まれ。東京大学工学部応用化学科卒、同大学院総合文化研究科広域科学専攻修士課程修了、同大学院副専攻科学技術インタープリター養成プログラム修了。2016年度の東京レインボープライドボランティア統括部門長を務めるなど社会貢献活動にも積極的に関わっている
智 : 漫画家・イラストレーター。主にゲーム・アニメを題材にしたアンソロジーに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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真栄📖【本意外活動停止します】ちょと壊れそうです… さん
読了日:2024/06/16
アルカリオン さん
読了日:2025/01/11
アルカリオン さん
読了日:2025/01/05
たか さん
読了日:2018/11/12
Mentyu さん
読了日:2019/11/16
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人物・団体紹介
小林克彦
和から株式会社、大人のための数学教室「和(なごみ)」講師。1983年大阪生まれ。東京大学工学部応用化学科卒、同大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 修士課程修了、同大学院副専攻 科学技術インタープリター養成プログラム修了。数学の授業を通じて、科学と社会をつなぐ架け橋となることを心がけている
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