小林よしのり

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本

ゴー宣道場 いまこそ、日本の「公論」を立ち上げよ!

小林よしのり

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基本情報

ジャンル
：
ビジネス・経済
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784898311554
ISBN 10 : 4898311555
フォーマット
：
本
出版社
：
ワック
発行年月
：
2011年02月
発売国
：
日本
追加情報
:
３２６ｐ；21

内容詳細

「私」から「公」へ。「世論」から「公論」へ。代表師範・小林よしのりによる壮大な挑戦が始まった。読者参加、真剣勝負の討議場「ゴー宣道場」。公論とは何か、皇室を語る「弁え」、沖縄の本心などについて論ずる。

【著者紹介】
小林よしのり : 昭和２８年福岡生まれ。昭和５１年、大学在学中に描いたデビュー作『東大一直線』が大ヒット。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などギャグ漫画に新風を巻き起こす。平成４年、「ＳＰＡ！」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』（幻冬舎文庫１〜９）を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版を発表し論争を巻き起こす。平成２２年４月より「ゴー宣道場」を立ち上げ、毎月第２日曜に開催している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    読了日：2015/01/28

    読んでたのに記録忘れ。珍しく？漫画部分が少なかったのを覚えている。

  • ひろし さん

    読了日：2016/01/28

    ・君と僕 -公論とは何か- ・皇室を語る「弁え」 ・政治家の本分と「希望の国・日本」 ・沖縄の本心 ・戦争を語り継ぐこと、そして現在の戦争 どれも非常に読み応えがあり、どれも非常に勉強になった。この本が左右両側から無視される理由がよくわかった(笑) これはお勧めです。

  • たー さん

    読了日：2011/03/22

    自分もしたり顔で「ベキ論」を語っていることが多いなぁ。もう少し、自分に何ができるかを考えないと。

  • 廿五里 さん

    読了日：2012/06/27

    全日本人必読の一冊。

  • まろ さん

    読了日：2011/09/19

    自分勉強しろッ！と感じる。

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小林よしのり

１９５３年、福岡県生まれ。漫画家。大学在学中に『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて『東大一直線』でデビュー。新しい試みとしてメルマガ『小林よしのりライジング』（まぐまぐ大賞　２０２４）の配信や、身を修め、現場で戦う覚悟をつくる公論の場として「ゴー宣ＤＯＪＯ」も主催する（本データはこの書籍が刊行された当

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