社長、採用と即戦力の育成はこうしなさい!

小山昇

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784833451734
ISBN 10 : 4833451735
フォーマット
出版社
発行年月
2021年02月
日本
追加情報
:
253p;19

内容詳細

なぜわが社は、内定辞退が少ないのか。なぜ、新卒定着率がいいのか。なぜ、全社員の離職率が低いのか。なぜ、パート・アルバイトの満足度が高いのか。→その秘訣とノウハウが、本書に書かれています。

目次 : 序章 人材不足の時代の生き残り戦略を考えなさい/ 第1章 「採用に関する方針」を明確にしておく/ 第2章 「自社に合う社員」「辞めない社員」を見極め、採用する方法/ 第3章 採用した人を「成長」させる組織づくり/ 第4章 人が辞めない組織のつくり方/ 第5章 人にやさしい職場のつくり方

【著者紹介】
小山昇 : 1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して株式会社ベリーを経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。1999年度「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。2000年、2010年には「日本経営品質賞」を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しゅうと さん

    かなり具体的なことが書かれていて勉強になりました。この本読めば、社長の仕事がわかります。

  • デスカル さん

    耳読◆筆者の会社で働きたくない→昭和の価値観▼優秀ではなく、価値観が合う人を採用(飲みニケーション等)▼決断が早い人▼ネガティブも全て伝える▼高学歴で転職回数多いのはだめ(転職への偏見が強い筆者→堪え性ない等企業環境もある)▼金で釣る→研修や勉強を▼配慮葉するけど遠慮はしない。部下に教えてもらう▼プライベートに関心を持ち配慮する▼新卒採用→教育がメイン▼コモディティな仕事だと会社に帰属させる必要があるからこうなるのだろう

  • Go Extreme さん

    人材不足時代の生き残り戦略を考えなさい:社長の無知 6つn変化 人材戦略 新卒採用・社員教育・社員定着 人に会社を合わせる 採用に関する方針を明確にしておく:やらないこと 価値観の共有 複数内定保留者採用 中途採用 自社に合う社員・辞めない社員を見極め採用する方法:250倍のエントリー数 2つの手段 採用の熱意 自社の現実 嘘を見抜く ひとり暮らし 採用した人を成長させる組織づくり:それなりの新人 成長させるフィードバック 勉強 人が辞めない組織のつくり方:人事評価制度 人にやさしい職場のつくり方

  • 読書家さん#mru さん

    役に立ちそうな話な所や納得いく部分もあるが、社長への盲信が宗教のようで後半怖くなってきた、入れるべき人を選んで環境を整えれば異様とも言えるような組織になるんだな…学びであるし読み物として面白かったけど変に説得力あるので自衛としても捻くれて読むくらいが丁度良い

  • しょう さん

    良くも悪くも飲みニケーションの価値観。 若い人達の必要なものを中小企業が取り込むならこのような形は良い姿なのだろうと思った。 個人ではなく会社に帰属して幸せを求める形。 今の自分とは異なるがこのような考え方で進めてる人もいるという事を考えてもよいと思った。

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小山昇

株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年、山梨生まれ。東京経済大学卒業後、1976年に日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰し、1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を増収増益、売上75億円(社長就任時

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