できる社長は、「これ」しかやらない 伸びる会社をつくる「リーダーの条件」

小宮一慶

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569847566
ISBN 10 : 4569847560
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
追加情報
:
256p;19

内容詳細

99%のトップがやっていない社長の「本当の仕事」。やるべきは、この3つだけ!

目次 : 第1章 できる社長と残念な社長の「7つの違い」/ 第2章 社長の仕事は「方向づけ」が8割/ 第3章 自社の強みを生かす「資源の最適配分」/ 第4章 「人を動かす」社長の条件/ 第5章 成功する社長が実践している「良い習慣」/ 第6章 こんな時、できる社長はどうする?―シチュエーション別解決策

【著者紹介】
小宮一慶 : 経営コンサルタント。株式会社小宮コンサルタンツ代表。十数社の非常勤取締役や監査役、顧問も務める。1957年、大阪府堺市生まれ。1981年、京都大学法学部卒業。東京銀行に入行。1984年7月から2年間、米国ダートマス大学経営大学院に留学。MBA取得。帰国後、同行で経営戦略情報システムやM&Aに携わったのち、岡本アソシエイツ取締役に転じ、国際コンサルティングにあたる。その間の1993年初夏には、カンボジアPKOに国際選挙監視員として参加。1994年5月からは、日本福祉サービス(現セントケア)企画部長として在宅介護の問題に取り組む。1996年に小宮コンサルタンツを設立し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぶどう さん

    ・役割を全うする。社長は会社の方向性を決める役割。現場の仕事をするべきでない ・やらないことを明確化する 社長じゃなくても、通ずるところがある。やるべき役割を全うする。

  • おとう さん

    これは手元に置いてもよい。

  • tru432 さん

    私自身は社長ではないが、社長の考え方を知り、社長を支えるために何をすべきか?という観点を学ぶ上でも有益な書籍である。 一度読んだだけでも理解できることは多い。しかし一度だけでは心の底から理解しきれたと言えないというか、無意識のうちに記載されてる内容がまわりの人にも伝わるくらいに何度も読み込んでモノにしたい。

  • isyk さん

    @社長は、事業通じてお客様を喜ばせ、従業員が楽しく働けるように導く。ドラッカーの言葉。 A社長は、未来を具体化すると同時に時としてアート・歴史に振り返る。 B社長は、広い関心をもつ。

  • へりお さん

    経営力は主に3つ。方向づけと資源の最適配分、人を動かすことに注力すべきだ。方向づけは、劣後順位の原則(ドラッガー)やらないことを決めるなど(撤退基準を決める)の重点主義や「アンテナは高く、腰は低く」意思決定の速さ、客観的視点(普遍的思想も含む)の醸成など。10年後を見据えた方向性、方向性を定めるコアとしてのビジョンや理念が大事だ。責任の重さが、給与に反映されていくのだ。資源の配分はコアコンピタンスやマーケ経営。人を動かす指揮官マインド。

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小宮一慶

株式会社小宮コンサルタンツ代表取締役会長CEO。10数社の非常勤取締役や監査役、顧問も務める。1957年大阪府堺市生まれ。京都大学法学部を卒業し、東京銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。在職中の84年から2年間、米ダートマス大学タック経営大学院に留学し、MBA取得。帰国後、同行で経営戦略情報システムやM

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