「つくる」から「売れる」へ 日本型セールスレップが変える企業の販路開拓

ものづくりには自身があるのに、販路はない、営業力がない…そんな企業を協力に後押しするのが、“日本型セールスレップ”である。

目次 : 第１章　「日本型セールスレップで販路開拓」その成功の要件/ 第２章　セールスレップを活用して販路開拓/ 第３章　戦略としての販路見直し/ 第４章　製品評価と市場調査/ 第５章　国・自治体のセールスレップの取り組み/ 第６章　マネジメントマーケティングの時代/ 第７章　セールスレップマーケットの現状/ 第８章　日本型セールスレップ育成事業

【著者紹介】
小塩稲之 : 国内大手の流通グループのグループ企画・広報・宣伝統括担当責任者、第３セクターテレビ局ｅメディア事業部長、ｅラーニング推進協会理事長、経済産業省セールスレップ普及検討委員会委員、などを経て、現在、経済産業省認可「セールスレップ協同組合」理事長、セールスレップ・販路コーディネータ・マネジメントアドバイザーの資格認定団体「日本セールスレップ協会」会長、埼玉県浦和高等学園理事、公的機関助成金評価委員、商工会議所、商工会登録シニアアドバイザーなどを務めている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

小塩稲之

（一社）日本観光文化協会会長、セールスレップ・販路コーディネータ協会会長、（一社）販路コーディネータ協会理事長、高等学園理事、中小企業整備機構助成金評価委員、商工会議所シニアアドバイザー、商工会経営相談員、地方公共団体の商品開発プロデューサー。各都道府県の公的販路コーディネーター委員を歴任（本データ

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