東京一極集中時代の100年企業戦略 「持たざる」から「持つ」経営へ

宮沢文彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492961483
ISBN 10 : 4492961488
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

企業が100年を超える長寿企業として栄えるにはどうすれば良いのか?都心の不動産の有効活用で事業継続力を身につける方法を紹介。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • zoe さん

    不動産投資の本。資本効率を上げる持たざる経営を推進するのは、もう古い?サッポロの実態を見れば説得力があるということで紹介。オフィスビルを区分所有するのがご推奨。極めつけは、自社本社ビルは保有せず、従業員数に柔軟に対応できるように借りものにして、一等地に保有するビルは貸し出すというもの。時代はこれからも東京一極集中が続くとし、不動産屋として宣伝しているのか、ホントは下がる前に売りまくりたいと思っているのか。これからは希少が価値の基準になるとも言っている。モノポリーです。言われても、自分じゃできないけれど。

  • おおたん さん

    サクッと読めました。東京集中を上手く「利用」して、投資方法を考えませんか?というような内容。新たな視点を得ることができました。また、不動産の知識も得ることができます。この本で投資しましょうとまでは詳しいことは書いておりませんが、なぜ不動産なのか?なぜ東京なのか?を知ることができます。勉強になりました。

  • abe hiroshi さん

    中小企業が長く安定経営するには、本業に連動しない収益エンジンの構築が必要である。 →それには、貸事務所業が良い。 →東京の一等地の商業地に不動産は需要があり価値が下がらない。 →1棟は金額的に手を出しにくいので区分所有オフィスがお勧めする。

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