最近また安藤裕子を聴き直してますが、本当にいいですね。ふんわりルックスなのに裏声を駆使した独創的なヴォーカル（当時はこのギャップにヤラレた）、それを包み込むどこまでも優しい楽曲。声に出すより心の中にそっと刻む方がしっとり来る歌詞、安藤裕子が歌うと、昔からよく聞いているおとぎ話みたいに感じます。70年代とか1stとか言ってる人は無視。自分の耳が正しいですよ。

こちらで予約し購入しました。 それから半年過ぎましたが時々聴いております。 飽きませんね。定番になりつつあります。次の新作を期待して、あえて「最高」の評価はつけません。

ねえやんの澄んだ歌声と彼女の存在感。 待ちに待った、って感じですね!! 今までのねえやん、これからのねえやん、とっても楽しみです。

初回版に入っているDVDの「隣人に光が差すとき」のライヴがとても素晴らしい。 あのライヴに行ってないけど、一度でいいから生で聞いてみたかった。

「六月十三日、強い雨。」DVD見た後に聞くとより一層良い曲に！ 今回のアルバムは一回目より二回目と繰り返して何度も聞くことでどんどん魅力を増す曲ばかり。スローな曲がほとんどなのに、飽きの来ない、安藤裕子は人を惹きつける才能のある歌手だと思った。 今回のアルバムは安藤裕子の今まで出したアルバムの中でも１位を争う名盤だと思う。

前作shabon songは、あまり・・・？だが今回のアルバム聞いたよ！いいね〜！安藤裕子節全快だね！過去のアルバムもすばらしいが、このアルバム聞けば聞くほど好きになりそう。ＤＶＤはぐっときたよ。 俺は安藤裕子をみつけた！！！

カッコ似てますがSuperflyではありません。念のため。アンドリューの「海原の月」は濃密にメランコで良かった。「パラレル」はピンと来なかったけど、前作Shabon Songsが全曲とってもメロディアスで素晴らしかったのでまた今作も購入します。

「海原の月」のクオリティが高すぎたので次の曲は不安でしたが杞憂でした。プロモＤＶＤとあわせて楽しめました。

予約を入れて購入し、今日の午後に届きました。 どちらかと言えば、今までにない激しい曲とのうわさでした。 子供の頃、初めて子犬の頭をなでるとき「かまれないかな」と思いながら触った時の様な不安とトキメキを感じながら待ってました。 最高です。 評論家気取りで生意気気ですが、あえて次も期待して評価は次点の、すばらしい、にします。

早瀬優香子なら “我儘娘は眠りの中” やって欲しかった。 次のカヴァーは shi-shonenの “映して、鏡” やって下さい。