「純資産の部」完全解説 「増資・減資・自己株式の実務」を中心に

太田達也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784793120503
ISBN 10 : 4793120504
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
追加情報
:
569p;22

内容詳細

増資・減資、新株予約権、自己株式、剰余金・準備金などの「法律・会計・税務」について詳説!

目次 : 総論編 純資産の部の意義/ 第1編 法務編(増資の法務/ 新株予約権の法務/ 減資の法務 ほか)/ 第2編 会計・税務編(金銭出資の会計・税務/ 現物出資の会計・税務/ 無償増資の会計・税務 ほか)/ 第3編 応用編(完全支配関係がある法人間の資本取引/ 適格現物分配/ デット・エクイティ・スワップ(債務の資本化) ほか)

【著者紹介】
太田達也 : 公認会計士・税理士。昭和34年、東京都生まれ。昭和56年、慶應義塾大学経済学部卒業。第一勧業銀行(現みずほ銀行)勤務を経て、昭和63年、公認会計士第2次試験合格後、太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)入所。平成4年、公認会計士登録。現在、同監査法人ナレッジセンターにて、会計・税務・法律など幅広い分野の助言・指導を行っている。各種セミナー講師として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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太田達也

公認会計士・税理士。慶応大学経済学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)を経て、太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所。平成4年公認会計士登録。現在、豊富な実務経験・知識・情報力を活かし、各種実務セミナー講師として活躍中で、複雑かつ変化のめまぐるしい会計及び税実務のわかりやすい解説と、

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